『妊娠中の妻に隠れて義母と出来上がった夫』妊娠してかなりお腹が大きくなってきた娘は、家事が困難になったことを理由に夫と共に実家へと身を寄せていた。もうすぐ初孫が出来ること、そして娘が実家に帰ってきたことを嬉しく思う五十路熟女とその夫。四人での生活は賑やかで楽しいものだったが、五十路奧さんには一つ悩みがあった。それは夫がさっぱり夜の生活を営んですれず、スレンダーボディにはち切れんばかりの巨乳、巨尻を持つ奧さんはかなりの欲求不満を抱えていたのだ。みんなが寝静まった夜中、熟女は台所で家計簿を付け終えるとこっそり隠していたエロ本を取り出し、オナニーを始める。一方娘寝室で娘が「溜まっているのなら口でしてあげる」と、夫の巨根を口唇奉仕し始めた。しかしつわりの影響かフェラチオ奉仕ですら嘔吐けてしまう。「ごめんなさい、あなた……」「気にするな、今水を持ってきてやるから」と、娘婿は台所に向かった。すると開脚して黒々とした膣の入り口を指で擦り上げ悶える義母を目撃してしまう。「あ、水を取りに来ました」動揺する義母、そして娘婿。互いに気まずい思いをしながら、それでもその場をやり過ごした。しかし翌日、娘婿は妻を病院に送り届けると会社へは向かわず、そのまま実家へと戻った。どうしたのと訪ねる義母の細い身体を突然抱きしめ、ベロチューをする娘婿。「んぐっ、ううっ」驚愕しつつも久しぶりの情熱的なキスに義母は総身を震わせた。「お義母さん、こっちへ」男は熟女の手を引いて夫婦の寝室へと入ると、押し倒して巨乳を揉み、乳首をベロベロと舐める。「ん、ああっ」全身を貫く悦楽に悶えた熟女は、肉棒を突き出されると無我夢中で吸い、激しい手コキをした。「お義母さん、お義母さんっ」男は熟女にのしかかると、問答無用でいきり立った怒張を濡れ穴に突き立てる。ずっぷりと根元まで巨根を飲み込んだ肉孔は、キュッと巾着袋の口のように男根を締めつけた。娘婿はベロチューをしながら激しい高速ピストンで熟女の肉孔を突き立ててゆく。「んーっ、んーっ」獣のような嬌声を放ちながら、蕩けるような男の腰使いに酔いしれる人妻。男が身体を反転させると、義母は自ら巨尻を振りまくって騎乗位でのがに股ピストンを始めるのだった。「いいっ、うーっ、すごいいっ」ずっと欲しかった逞しいデカマラに支配された悶え狂う奧さん。相手は娘の夫で、これはイケナイことだと判っているのに、人妻はいやらしい声を止めることができなかだ。種付けプレスピストンで更に秘奥を掻き回した男は、やがてアラフィフ熟女の白い腹にザーメンをぶちまける。うっとり顔の人妻は、娘婿ともう一度ディープキスに耽るのだった。
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