『キスだけで濡れる友人の母』出演女優:麻生まり。「ねえ、この設定はどうしたらいいのかしら?」友人の母親である五十路美熟女に尋ねられた青年は、優しくスマホ操作を教える。「わあ、ありがとう、私、こういうの疎くて」息子に聞いても面倒くさがって教えてくれないが、息子の親友である青年は親身になっていろいろと教えてくれる。それがありがたくて、なにかとアプリ設定に関して熟女は青年に頼っていたのだ。「いえいえ、いいですよ」おばさんに感謝されて照れる青年。以前からこの奧さんに恋心を抱いていた青年からすれば、こうして相談を受けることは悦びでしかなかった。「あ、あの……ずっと前から、おばさんのことが好きでした」ある日、来訪した青年にそう告げられた熟女は笑って「何を言っているの」と本気にしなかった。しかし青年は思い詰めた表情で「本気なんですっ」と尚も熟女に言い寄る。しかし年の差があることなどを理由に、優しく熟女は青年を諭す。「だったら……キスだけ、お願いします」と切ない表情で哀願する青年の熱意に負け、「キスだけなら」と人妻は了承し、彼の隣に座った。唇が重なり、舌が絡まる。「ん……」青年はベロチューをしながら熟女の貧乳を服の上から揉みし抱いた。「あ、うううんっ」口内を舌で掻き回されるうちに、熟女の足の間はしっとりと濡れ始めてしまった。(だめ、なのに……)キスだけでは終われない予感が、熟女の細すぎる身体を通り抜けてゆく。服を脱がされて抵抗できなず、予感はすぐに本物となった。「私、そんなにもう綺麗な身体じゃないわよ……」弱々しくそう告げるも、青年はアラフォー奧さんの衣服をすべて剥ぎ取ると微乳の先にある乳首を吸い、そして指マンで奧さんの中を掻き回してゆく。「あっ、あっ、いやあっ」久しぶりに感じる女体が戦慄く。激しく、そして丁寧にクリトリスや陰唇を舐め上げてゆく舌技に、熟女はトロ顔になった。指と指を絡めながら、人妻はバキュームフェラで青年に愛撫を返す。根元まで口に含んでみたり、裏筋を舌先で辿ったりといやらしくねっとり濃厚なおしゃぶり。「もう、挿入れたいっ」我慢できなくなった青年は、フル勃起したペニスを熟女の隘路にねじ込んだ。「あっああっ」貧乳が揺れ、いやらしい悲鳴が上がる。青年のピストンスピードは加速し、陰毛同士が絡み合うほど深く連結を続けた。「あーっ、イクッ」人妻が絶頂に達した途端、青年もまた肉刀を抜いて熟女のまな板乳に無顔手射精する。情熱の後に訪れたのは夫への罪悪感だった。しかし、一度火照ってしまった身体はなかなか冷めてはくれない。夫では得られなかった悦楽が、人妻の人生を狂わせてゆく……。
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