『パチ＆スロナンパ梁山泊 』パチンコパチスロに負けうなだれながら出店する四十路熟女を捕まえてナンパ。パチンコのいろはを教えつつ、ついでに美味しくセックスもしてしまおうという企画が開始された。すると早速三万円も負けてしまったという四十路熟女が、ノコノコと店から出てくる。素人熟女を言葉巧みに部屋へと連れ込み下着姿にしてしまう、自称「パチプロ」の男。簡素なブラジャーに地味なパンティーという冴えない出で立ちの熟女ではあったが、むっちりとしたお尻はかなり大きく、お腹もやや垂れてはいるもののその分、かなり脂の乗った巨乳をブラジャーの中に押し込んでいた。下着姿のまま壁に手をつき、巨尻をふりふりするよう命じてから、男はアラフォー熟女を裸にして立たせ、股座に身体を滑り込ませクンニリングスを開始する。「くっ、ああっ」妖しく蠢く男の舌先が、熟女の陰核や陰唇を捉える。ぬちゅぬちゅくちゅくちゅといやらしい水音が、熟女の股座からひっきりなしに響き渡っている。まるで顔面騎乗位のような体制でのエロいおしゃぶりに、熟女の膝はガクガクと震え始めていた。男は熟女を寝かせると、まだまだ執拗にアソコを舐め続ける。「ひっ、ああ、いやあっ」乳房の先の薄茶色な乳首を弄られながら舐め舐めされたり、まんぐり返しで更に秘奥を舌で掻き回されて、すっかり熟女とトロ顔になってゆく。散々焦らしてから今度は巨根を突き出してみると、年増女は無我夢中で勃起ちんぽを口唇奉仕した。「んぐっ、んんっ」更に69で互いの敏感な部分をなめ合ったあと、男は正常位で肉棒を熟女の肉沼にずっぷり突き刺してゆく。全身を揺さぶるような派手なピストンではないが子宮口を的確にノックする腰使い。「あんっ、ああっ」バックで連結すると、熟女自ら、でか尻を左右に振りたくって快感を求め始めた。騎乗位になってカメラを熟女に向けてみると、自分のデカパイを揉みながら激しく腰をシェイクさせる熟女。ドスケベ淫乱メスの本性をあらわにしながら、熟女は浅ましいほどに腰を振り続けた。男は再び正常位に戻ると、今度は激震ピストンでズンズンと熟女の膣孔を抉る。「くっ、ああっ、イキそうっ、イクッ」リズミカルな律動が気持ちよくて女の締め付けが強くなったとき、男は膣孔の中に向かってザーメンをぶっ飛ばした。官能を満たされ気持ちよくなった熟女は、三万円も負けてしまったことを忘れて上機嫌な表情でカメラに向かって手を振だ。あそこから、はしたない汁を溢しながら……。