アレを挿れてみたい…四十路弟嫁の子宮を疼かせる義兄の馬並み巨根 天野弥生

「お義兄さんのチンポ…なんてデカイの！」ズボン越しでもハッキリと分かる義兄の馬並み巨根を生で見てしまった四十路弟嫁の止められない欲望。天野弥生。
はちきれんばかりのムチムチエロボディを揺すりながら、四十路人妻が懸命に家を掃除していた。今日は田舎で農業を営んでる義兄が、弟夫婦の家に遊びにやって来るのだ。結婚して3年、夫との夫婦仲もよく毎日幸せな生活を送る専業主婦の美熟女だったが、夜の生活には満たされない気持が芽生え始めている。そんな奥さんの前に現れた義兄は、筋肉隆々のマッチョな男性だった。しかも股間は勃起していない状態でもズボンを脹らませるほどの馬並み巨根。それを見てしまった熟女は、デカちんぽを美味しそうにしゃぶって玄関先で立ちバックで犯される夢想にうっとりしてしまう。（いけないわ、こんなことを義兄で妄想するなんて）と自分を諫める熟女だったが、義兄も弟嫁をじっとりとエロい目線で見ていることに気づく。義兄が風呂に入っているとき、シャンプーを持って風呂に入る熟女は、ふとしたことでフル勃起している生巨根を目にしてしまった。「ああ……」またも妄想が爆発し、デカチンをパイズリしたりクンニリングスされて悶えたり、フェラ奉仕の末に口内発射されザーメンをたっぷり御馳走される夢を見る。妄想の中の奥さんは美味しそうにお掃除フェラまでしてしまうのだが、我に返ると慌てて浴室から退散した。義兄の大きすぎるペニスに興奮してしまった熟女は夜、布団の中で巨乳を揉んだり濡れマンを弄ったりしてオナニーに耽ってしまう。しかしそのとき、お風呂での様子がおかしかった弟嫁を按じて義兄が夫婦の寝室に入ってきた。「ああ、お義兄さん……私、もう我慢できませんっ」夫が横で眠っているにも拘わらず人妻は義兄の怒張にむしゃぶりつき、乳首を舐めながら手コキをしたりフェラ奉仕する。「いけません……」「お願い、我慢できないのおっ」スケベな表情で迫られた義兄も、もう我慢の限界だった。かちかちに硬いデカマラを熟女の巨乳の先に擦り付けたり、背中に擦り付ける。そして正常位でいきなり激震ピストンを繰り出して、義理の姉の女体を揺さぶった。「すっごおいっ、おちんぽ大きすぎるうっ」口を押さえても絶叫が止らなかった。騎乗位になると自ら全身を揺さぶって肉棒の太さやたくましさを陰唇でじっくり味わい、膣襞で喰い絞める。「こんなにおちんぽが気持ちいいだなんてっ」夫とは違うたくましさに酔い痴れる人妻。やがて義兄は何度も弟嫁をイカせると、巨乳に向かってザーメンをぶっかけた。「ああ、もったいないっ」汚れちんぽを夢中でお掃除フェラする人妻。肉体的に満たされた奥さんは「でかすぎおちんぽ、最高だったわあ」とトロ顔を見せるのだった。