異様な興奮と快感をもたらした五十路元女房とのいけない情事 安野由美

『再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや…』出演女優：安野由美。離婚した元夫に強引に抱かれてしまった五十路熟女。このいけない性行為は二人に異常な快感をもたらした…。別れた元夫婦が狂おしく愛し合う泥沼不倫エロ動画。
ムッチリとした太ももをＭ字開脚で踏ん張って、五十路熟女は割れ目を指で弄っていた。ぬちぬちといやらしい水音が寝室に響く。しかし熟女は肉付きのいいグラマラスな身体を震わせながら一心不乱に自分のいやらしい部分、クリトリスを転がし続けた。「はっ…はう…っ」うつ伏せになっても、まん弄りを止めない人妻。そして絶頂に達すると、マン汁でべっとりになった指先を眺めた。「私ったら、なにをやっているの……」呆然とする人妻。先日、偶然再開した別れた元旦那に突然抱きしめられてベロチューをされ、愛撫をされてしまったことで牝の本能が目覚めてしまったのだ。翌朝、チャイムがなって玄関の扉を開けると、そこには元夫がいた。「どっ、どうして……」「つけてきたんだ。昨日の続きがどうしてもしたくて」そう思い詰めた表情で言った男は問答無用で元妻を部屋の中へと押し込めると、抱きしめディープキスをした。「駄目よ…」抵抗する人妻だったが、男の力には叶わない。しかし、それでも彼女は身をくねらせ男から逃れようとした。「やっぱりだめよ、こういうのは……」「お前だって昨日のことを思い出して感じていたんだろ」男の言葉は的を得ている。昨夜、自慰に耽ってしまったのだから。「ああん……っ」背面騎乗位の格好で人妻の身体を持ち上げた男は、ぱっくりと開いた足の間の肉溝を指で激しく擦りあげる。「だめよ、駄目よ……」そう言いながらも、乳首を軽く摘まれ指で転がされただけで、女は甘い声を上げて悶え狂ってしまった。男は情熱的におっぱいをしゃぶったり、アソコを指マンしたり、クンニリングスでべちゃべちゃに溢れるマン汁を啜ったりと、性感帯を知り尽くしている元妻が感じるポイントを責め続ける。（もう、だめ……）失い掛けていたセックスの情熱を完全に思い出してしまった女は、元旦那の求めから逃れることなど出来なくなっていた。そして、現在の妻がすぐ隣の部屋にいるという異様な状況での性行為が開始された。乳首をきゅっと摘まれると肉体がビクビクと快楽の痙攣をおこしてしまうアラフィフ人妻。「や、ああん…だめ……」もはや拒絶の言葉は形骸化し、肉体はヒクヒクと男の愛撫に悦び打ち震えていた。その証拠に69の態勢を取られると、無我夢中でちんぽにむしゃぶりついてバキュームフェラしてしまう奥さん。ずっぷりと巨根を濡れマンにぶっ刺されてしまったビッチ妻は、アンアンと娘を気にしながらも悦び悶え、形のいい巨乳をたぷたぷと震わせた。何度もエクスタシーに陥ってゆく中で、男がとうとう膣内にザーメンを中出し噴射する。肉栓を抜かれると、トロトロと白濁液が痙攣しているマンホールからあふれ出ていた……。