四十路熟女のマッサージ師に天井を向いて勃起しているデカチンを見せつけて発情させるエロ動画。
「あ、気持ちいいです」自宅開業している四十路熟女マッサージ店で太股を揉まれていた青年は、思わずそう声を出した。「そう、よかったです」と笑顔を見せる熟女は、足のつけ根をアロマオイルを使って揉み込んでいった。血行がよくなったせいか、青年の中心部はビンビンに反り返り、天井を向く。青年の巨根に驚くマッサージ師だったが、ただ笑うだけで施術を続けた。「この股間の凝り、どうにかなりませんかね」と青年が持ちかけると「うちはそういったサービスはやってないんですよね」と素っ気ない態度で突っぱねられる。しかし青年の怒張は勃起したままで、ヒクヒクと熟女の眼前で蠢き続けた。「そこをなんとか」と更に青年がお願いすると、熟女はたっぷり手に油をつけてペニスの裏筋をマッサージし始める。「お、おお……」ぬるぬるの気持ちよさに、呻く青年。「ちょっと、ヤッてみませんか」との青年の誘いに、アラフォー熟女は苦笑して「もう私も年ですから」とやはり断った。とはいえ、熟女の視線は青年のちんぽに釘付け。仕事だからと断ってはいるものの、気にはなっているようだ。そこで青年は「自分、彼女いないんですよ」と情に訴えかけながら、熟女の胸を服の上から揉み始めた。「駄目ですよ、もう終わりにしますよ」とガードが堅いおばちゃん。しかし男は強引に彼女を引き寄せるとベロチューをしながら服を脱がせておっぱいを本格的に愛撫し始める。「く、気持ちいい……」実は欲求不満だったのか、熟女のアソコはあっというまに大洪水状態になった。「凄いじゃないですか」69の体勢になって指マンをしていた青年は、そう言ってあん摩師をからかう。「ああ、だめえ……」もっちりとした巨尻を左右に振りながら、熟女は抵抗する。しかしそれは形だけの抵抗で、彼女の手はしっかりとおちんちんを掴んで扱き上げていた。「くっ、あっ」とうとう、青年の方が我慢できず熟女の爆乳に向かってザーメンが飛び散った。「……もう、駄目ですよ」と注意する熟女だったが、その表情はとても柔らかだった。もう少し射精を我慢して押し切れば、本番までイケたかもしれない。翌日も青年は、別に自宅開業している熟女のマッサージ師の家に隠しカメラを持って訪れると、早速盗撮しつつマッサージを受けた。何も知らない四十路のマッサージおばさんは楽しそうにお喋りをしながら、青年の身体を揉み込んでゆく。すると青年の股間が一気に膨れ上がり、パンツを押し上げテント状態となった。「やだあ」四十路熟女は笑うが、かなり大きな巨根に興味津々。今日は焦らず、ゆっくりデカチンを見せつけセックスへと持って行くつもりだった。