出演女優:二ノ宮慶子。嫁が入院してしまい、婿さんの世話をするために京都から上京してきた五十路熟女の義母。53歳とはとても思えないほど美しい義母と肉体関係を持ってしまった娘婿の寝取りエロ動画。
「いやん、ぴちぴちするけど大丈夫かなあ」もっちりとしたグラマラスな五十路熟女の身体には、娘の服はキツすぎる。しかし気を取り直して義母はエプロンを身につけて、家事を始めた。嫁が入院してしまったので、その母親が家事をするために上京してきてくれた。家事などしたことがない夫にとっては大変ありがたく、お礼に熟女の肩を揉むことにした。「上手ねえ」はんなりとした京都弁でお礼を言う義母。そんな言葉が嬉しくて、男は背中や腰も丹念にマッサージを施した。しかし揉んでいる内に、妻とは違う肉付きのいい太股や巨尻に興奮を覚えてしまった男。「もっと凝りがほぐれるツボを押しましょうか」と、パンティを脱がせて指マンをはじめた。「ん、そんなとこにもツボがあるんやね」となにも疑う事無く手マンをされる。しかしやはり感じてしまい身をくねらせると、男は本格的にクリトリスや陰唇を指で弄って義母をイカせた。「うう……っ」潮吹きした熟女は、とろとろの体液を垂れ流しながらトロ顔になる。汚れてしまったからとお風呂に入るも、娘婿の指マンの快感が忘れられず浴槽内でオナニーを始めてしまった。「あぁぁぁッ!!」絶頂に達して大声を出すと、何事かと娘婿が浴室に飛び込んでくる。「お義母さん、感じてましたね?」「うう……」娘婿に問い詰められ、彼女はなにも言い返せなかった。男はちんぽを差し出すと、「触ります?」と尋ねてみる。するとすっかりエロスイッチが入っていた奥さんは手コキを恥じて、堅さを楽しみだした。ビンビンにフル勃起した巨根を咥えてしまった熟女は、顔を前後に動かしバキュームフェラをする。それどころか玉袋まで舐めしゃぶる丁寧な口唇奉仕で、娘婿の肉棒を喜ばせた。いやらしい義母の「ちくわ顔」でますます興奮した娘婿は、彼女を寝室へと連れ込むと本格的な前戯を始める。奥さんは自ら娘婿のデカマラにかぶりつき、口唇奉仕の続きを率先して行った。そして熟女は娘婿をまたぐと、そそり立った剛棒をアソコへと導き、身体を揺さぶる。巨乳が縦にたぷんたぷんと揺れまくる。娘婿は正常位になると、たっぷりとした胸の狭間に顔を埋めたまま高速ピストンを叩き込んでいった。「イッちゃううっ」「なか、中にいいですかっ」「来て、来てっ」娘婿に向かって中出しを許可した義母は、大量のザーメンを子宮にばら蒔かれた。「ああん……」トロ顔になりながら身体を起こすと、五十路熟女は娘婿のなかなか萎えないおちんちんを咥えて彼の顔を見つめながらお掃除フェラをするのだった。
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