「皆さんにおまんこ見てもらいなさい」山中の露天風呂で見知らぬ男たちに妻の裸体を鑑賞させて輪姦させる旦那…。生々しい素人個人撮影激エロ映像。
誰もいない山の中を、一糸まとわぬ姿で歩く五十路熟女。撮影している夫は笑いながら「ほら、お邪魔しますって頭を下げながら入っていけ」と、山奥にある露天風呂に入るよう指示をした。温泉には四人ほど男性が浸かっており、むっちりとした人妻の乱入に驚く。しかし夫は「こいつ、まんこを見られるのが大好きだから大丈夫ですよ」と自慢げに話、挙げ句「ここへ来るまでにこいつ、電車の中でチンコしゃぶってたんですよ。だから、よかったら触ってやって」と自分の嫁に痴漢するよう求めた。戸惑う男たちの前で、人妻は足を開いてビラビラのついたアソコを見せつける。すると一人が恐る恐る、早くも期待で濡れそぼっている肉孔に指を這わせた。「はあああんっ」夫が見ている前で指マンを受けたアラフィフ人妻は、盛大に悶えて身体を捩る。見ていた男たちも興奮したのか、徐々に熟女へとすり寄ってきた。「どうぞ、弄ってやってください。なんならしゃぶってもいいですよ。後で皆さんのもしゃぶりますから、あはは」夫が悶える妻を見ながら、楽しそうに笑いカメラを回す。「おっぱいも触ってやってくださいね。好き者ですから」との夫の言葉に男たちは次第に大胆になっていった。「どうだ、気持ちいいか? 素敵か?」「あぁ…うっ……いい……っ」夫の言葉に顔を歪めながら応える妻。「おまんこ舐めてください、弄って下さいってお願いしなきゃだめだよ」「は、はい、舐めてください……」卑猥な指マンやクンニが続いたあと、今度はお返しにとアラフィフ奥さんが男たちの肉棒をしゃぶることになった。「んぐ……っ、んん、ん……」立派に屹立したペニスを美味しそうにしゃぶっては、夫に言われるがままカメラを見るおばさん。最初は遠巻きに様子を伺っていた男も近づいてきて、奥さんにバキュームフェラをしてもらうことになった。そのうちの一人が我慢できず、熟女の背後に回り込むといきなり怒張を淫乱ホールへと挿入する。「んぐぅぅ……っ」それでも人妻はペニスを手放すことなく口唇奉仕を続けた。上の口と下の口で同時に男根を奉仕する奥さん。「ふぐっ」口内にたっぷりとザーメンを流し込まれた奥さんは、温泉の外に白濁液を吐き出すと、すぐに次の他人棒を口に咥えた。すると別の男性が奥さんの巨尻を抱え込み、手マンをしてから逞しい雄棒を挿入する。まるで生きたオナホ状態となった奥さんは、輪姦される悦びに打ち震えながら丸いお尻を振って吸茎してゆく。「混浴風呂って初めてだったけど、いいでしょ」と夫に聞かれると、五十路熟女はトロ顔で頷いてみせるのだった。
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