初撮り プロ男優を即射させる名器まんこを持っていた五十路熟女 竹宮かほり53歳

出演女優：竹宮かほり。「すみません、すぐ出してしまって……」セックスが職業のプロ男優が堪えきれず即射精してしまう名器おまんこ…。さらに潮吹きするほど敏感な体質を持つ清楚系五十路熟女の初撮りドキュメント。
「香川県から来ました、53歳の主婦です」カメラの前で緊張気味に自己紹介をする五十路人妻。しかしまだ四十代前半にしか見えない若々しい奧さんで、スタッフが「その年齢には見えませんね」と言うと、「楽天的な性格がいいのかも」とチャーミングに微笑んで見せた。彼女には娘二人がおり、もう成人している。旦那も元気で現在はスキューバダイビングを楽しんだり、月三回もセックスをしたりとアクティブな生活を送ってはいるものの「年齢のせいか、セックスは自分だけイッてサッと終わってしまうんです」と、亭主に対しやや不満があるようだった。まずは全身チェックということで、イケメン男優がアラフィフ奥様の服を脱がせ下着姿にさせていく。加齢による肉垂れはややあるものの、動き回っているだけあって腰にくびれがあり、オッパイと尻がよりくっくりと浮かび上がるグラマラス体型だった。次は感度チェックで下着も脱いでもらうと、椅子の上にM字開脚に座ってもらった。その状態で男優が美乳の先にある乳輪を摘まんだり、マンスジを指で弄って手マンをしたりと愛撫を始める。「乳首はすぐに硬く勃起し、肉壺もすぐにとろとろの蜜液を吐き出してきた。敏感体質であることが確認できたところで、今度は補整下着を着けてもらっての本番撮影が始まった。ゆっくりと下着を剥がしながら男優がクンニリグスで秘奥を舐めしゃぶれば、奥様も巨根を口に咥えてチュウチュウと肉棒吸い出す。素人ながらも官能的なフェラチオを見せてくれた人妻を裏返した男は、尻を掴んでバックから怒張したイチモツを挿入した。他人棒がずっぽりと恥孔を塞ぎ、粘っこい音を立てる。すると奥様は自らデカ尻を前後に振り、男のペニスを出し入れし始めた。主婦の思わぬテクニックにすっかり飲み込まれてしまった男優は正常位になるとすぐに「でっ、出そう……っ」と根を上げ、彼女の中にザーメンを放出してしまう。「ああ……」中出しされて膣内が熱くなり、人妻の表情は蕩ける。大きく開いた足の間からは白濁液がどろりと流れ出した。「すみません…出してしまいました……」プロとしてしあるまじき即射…。しきりに恐縮する男優に「私も気持ちよかったから」と微笑み、母性を漂わせる名器持ちの五十路奥様だった。当然、こんな一度のセックスで終われるはずもなく、新たに清楚な下着に着替えてもらった。「カメラの前で、いつもしているオナニーを披露してください」スタッフにそう指示を受けて緊張してまう奥様のために、別の男優が登場し、相互オナニーをしてもらうことに。豊かな美乳を揉みながらアソコに指を添える五十路熟女と、それを眺めながらデカマラを扱きあげてゆく男優。第二の撮影が、淫らにスタートしていく……。