夫とのノーマルSEXとは全く違う性行為の世界を知った四十路人妻 ヘンリー塚本

小池絵美子 ヘンリー塚本。旦那の側でまんこを触られる四十路人妻のスリリングな情事…。淫靡な言葉遊び、ペッティングと挿入を繰り返す激しいSEXの味を覚えた熟女の不倫エロドラマ。
インフルエンザ予防注射のため夫と共にかかりつけの病院へいく四十路人妻。その病院には奧さんが付き合って半年になる不倫相手の医者がいる。亭主になんの不満もなかったが、医師である男性との激しく倒錯的なセックスに人妻はすっかりのめりこんでいた。そして今日は診察室の診察台の上での情事。奧さんはそそくさとパンティを脱いで横になり、医者の到来を待った。看護師、そして旦那が近くにいるというのに、中年医者は奧さんに指マンをしてはベロキスをし、ズボンの中で膨れ上がった巨根をシゴかかせる。しかし流石にこれ以上のことはできないと、二人は悶々としたまま別れた。そうしてその日の午後、旦那が会社に出かけると奧さんは医師に指摘された時間に待ち合わせ場所へと向かう。彼が運転する自動車に乗り込むと、「すぐにオマンコ見せて」と言われ、四十路熟女はスカートをめくってノーパンの股ぐらを彼に見せる。そして陰毛や太ももを弄られながら、「オマンコ、オマンコ……先生とのオマンコが素敵なの」と歌うように呟いた。「早く欲しいわ」「何が欲しい？」「ちんぽ」「何処に欲しい？」「オマンコ……」言葉での応酬で更に興奮する不倫カップル。ホテルの駐車場に到着すると、待ちきれない二人はすぐにベロチューをして体液交換をし、部屋に入るなりベッドへと到着する前に立ちバックでまぐわい出した。ずんずんと他人棒に突かれる度に、人妻は巨乳と巨尻を震わせて不義の快感に酔いしれる。「あぁぁ…先生……」主人では与えてくれない野性的な腰振り、そして激震ピストンに人妻は快楽の虜になった女の顔になり悶狂う。男は一度肉竿を引き抜くと、濡れた蜜壺に口をつけてクンニリグスする。肉棒で荒らされたアソコを舌で愛されると、奧さんはそれだけで総身を痙攣させ絶頂へと達してしまうのだった。絶倫医師はまだまだ元気で、正常位、騎乗位と体位を変えながらアラフォー主婦を突き上げてゆく。「ひぃぃ……イクッッ！」「もう四度目だな、イクのは」「あぁぁ…好き、愛してるわ……」亭主ではイカせてくれないアクメの海を、この先生ならば何度でも味合わせてくれる。四十路熟女はトロ顔になって医師に抱きつき、自らの意思でベロキスをして舌を絡めてゆくのだった。こうして家に帰った奧さんは、いつものように家事をこなして旦那に夕食を出す。すると電話がかかってきて、医師とのテレフォンセックスを楽しんだ。妻が浮気をしていることなど全く気づけない夫は、その夜、彼女に乗って夫婦の営みを行う。しかし嫁の表情は冷めたままで、亭主が射精しさっさと眠ってしまう。その横で昼間した医師との性行を思い出し、胸をときめかせる四十路熟女だった……。