あ～お義母さん！娘の旦那が熟女好きな性癖だと知った56歳の姑

出演女優：華山美里。同居することになった56歳になる嫁の母親に熟女エロ本を発見されてしまった男。「ボクは女房よりお義母さんのほうが…！」熟れた女が好きだという性癖が姑バレて理性が吹き飛んだ娘婿は、自制が効かずに義母へ襲いかかった…。肉体を求める婿を拒みきれず、娘から旦那を寝取ってしまう五十路未亡人のエロドラマ。
「お義母さん、手伝いますよ」「いいのよ」「じゃあ、肩揉みます」「大丈夫だって……本当に加奈子はいい旦那さんを持ったわね」五十路半ばの義母は、優しい娘婿の気遣いに微笑みながら娘にそう言う。「私には全然優しくないのよ」と不満そうな嫁を放置して、娘婿はスレンダー巨乳義母の肩を揉み始めた。夫を亡くし未亡人となってしまった56歳の熟女は、娘夫婦と一緒に暮らし始めた。すると、過剰なまでに娘婿は姑に気を遣った。そんなある日、婿の部屋を掃除していた義母は机の下に隠されていたエロ本を見つける。そこには破廉恥な格好で裸体を見せる熟女モデルの姿が映し出されていた。「これは……」若い女がのエロ本でなく、ニッチな雑誌の出現に驚愕する義母。するとそこへやってきた娘婿は「僕のエロ本見たんですか……」と青ざめた顔で問い詰めた。「え、ええ……これは一体……」「……お、お義母さんッ！」自分の性癖が露見したことで自棄になった娘婿は、姑に抱きついていきなりキスをする。「だっ、だめっ、落ち着いてっ……んん……っ」舌をねじ込まれるベロチューに、未亡人は窒息しそうになる。しかし青年はお義母のさんの巨乳を揉んでは口を吸い、膨張した股間を押しつけた。「お義母さんがいけないんだ、こんなエッチな身体をしてるから……」「そんなっ……アナタにはあの子がいるじゃない……」「駄目なんです、お義母さんじゃないと…！」娘婿は熟女の服をはだけると、巨乳の先の疼き立った乳首をこれでもかと吸い立て始める。「ああ、駄目っ」そう言って抵抗しながらも、パイパンのように薄くなった恥毛に覆われたオマンコをべちゃべちゃとクンニリグスされると、うっとりとして女の悦びを感じてしまう未亡人だった。「お義母さん、お願いします」と巨根を口内へとぶち込まれた姑は、いつしかバキュームフェラで肉棒を慈しみ始める。「あぁ…お義母さん、我慢できません……」「お願い、これだけで我慢して」と一生懸命口唇奉仕をする未亡人だったが、とうとう娘婿に押し倒され正常位で勃起した男根を肉孔へとぶち込まれてしまった。「ﾊｧﾊｧ…ずっとこうしたかったんです…！」と高速ピストンで身体を前後に揺らされる五十路熟女は、うっとりとした表情になってゆく。やがて四つん這いにさせられバックからマシンガンピストンを打ち込まれてしまった義母は、大量のザーメンを膣内へと注がれてしまった。「ああ……」娘婿が中出し射精をした子種を垂れ流しながら、娘の旦那を寝取ってしまった罪悪感も忘れて久しぶりに女の喜びを味わった快感に浸る五十路未亡人だった…。