出演女優:澤村レイコ(高坂保奈美、高坂ますみ)。美貌とスタイル抜群な長身ボディで男性客たちを魅了する四十路熟女の生保おばさん。中出しまで許す契約テクニックで、凄まじい営業成績をあげる保険セールスレディのエロ動画。
パンパンというSEXの淫靡な打撃音が早くなっていた。「もう……もう出していいですか……」腰を振っていた男は射精寸前まで追い詰められ、突いていた四十路熟女に尋ねる。「いいですよ……契約をしてくださるなら……あん……っ」喘ぎながらも、女の目は男を真っ直ぐに見つめていた。「はい、もちろんッ」男性は最後の追い込みに掛かり、更にピストン速度は高速になっていく。「あ…くうぅ……いっちゃう…ッ!」その速度に呼応するように、熟女の快楽も上昇していき絶頂へと導かれていった。そしてイキ膣に締め付けられた男根から、大量の精液がほとばしり女の子宮を満たしたのだった。「ああ……」中出し射精をした快楽にふらつきながら、男はペニスを抜き取る。するとすかさず熟女は上半身を起こして、射精したばかりでまだ強度を保っているチンポにむしゃぶりついたのだった。「えっ!?……そんなことまで」驚嘆する男の前で、いやらしい表情を見せながらお掃除フェラをする美熟女だった。彼女は保険のセールスレディーで、契約を取り付けるために男性の欲望を満たしたのだった。濃厚な肉体的サービスで契約をもぎ取り、営業成績トップの座をものにしている熟女生保レディ。次に向かったのはとある会社の社長室だった。でっぷりと太ったスーツ姿の老年男性は社長。ようやく、話を聞いてもらうところまでこぎ着けたのだが相手は仕事の手を止めない。しかし清楚なスーツに美乳やプリケツを包み込んだスタイル抜群の生保おばさんは、相手の仕事が終わるのを待つなどまどろっこしいことはしない。パンフレットを取り出して相手の机の上に置くと、その側で軽くスカートをめくった。ガーターベルトと、卑猥な黒のパンティが社長の視界に入る。すると男は仕事の手を止め、まじまじと彼女のセクシーな太股を見つめた。「な、何をやっているのかね…?」「お忙しいかと思い、目の保養になればと」そう言うと色気ムンムンなセールスレディはブラジャーまでずらして美乳を剥き出しにする。コリコリに尖っている乳首を目の当たりにした社長は思わず生唾を飲み込んだ。美脚を机の上に乗せた女は、アソコを指で弄りながら喘ぎ声を出す。社長はたまらず、ストッキングに包まれたつま先を舐めた。蒸れた香りは極上のリキッドで、社長は股間を膨らませてしまう。生保レディはその瞬間を逃さずM字開脚になってクンニリグスへと導き、流れるようにフェラチオをした。「今にも破裂しそうじゃないですか」ストッキングを履いた脚でペニスを踏みつけ、足コキで責める四十路熟女。更にベロチューをすると、騎乗位になり亀頭を軽く割れ目へと挿入した。「先っちょだけですよ……ああ、亀頭が気持ちいい……」亀頭挿入で焦らされ、女のように悶える社長を見下ろすやり手おばさん。相手が保険の契約に同意すると、腰を一気に落としヴァギナで巨根を絞り上げる四十路生保レディだった…。