出演女優:香澄麗子。夜這いを仕掛けてきた息子に抗いきれず、中出し射精まで許してしまった四十路熟女の近親相姦エロドラマ。
息子夫婦の元に、母親がやってきた。四十路なのに美しさを失っていない母親を二人は歓迎する。「東京が気に入ったら、そのまま住んでもらっていいんですよ」義母にそう言って同居を進める息子の嫁を嬉しく思いながら、母親は「ありがとう」と頭を下げるのだった。しかし風呂に入るお母さんの裸体を、偶然息子は目撃してしまう。小さい頃に見た以来となるお母さんの裸に興奮を覚えてしまった。それもそのはずで、ここ最近妻に夫婦の営みを挑んでもすべて断られ、性的な欲求不満が溜まっていたのだった。「今日は仕事が忙しくて疲れているから…」「もう三ヶ月もしていないんだぞ」「でも……お義母さんも来ているから」なにを言っても拒否をする妻…。男は溜め息交じりに了承するしかなかった。翌日、妻が買い物で出かけ母と二人きりになった。息子は裸を見て興奮してしまったことを母に告げ襲いかかった。「こんなことしちゃだめっ」乳首をくりくりと弄られたり、オマンコに顔を突っ込んでクンニリグスをする息子にそう訴え掛ける四十路熟女。しかし息子の舌はねっとりとクリトリスやヴァギナを舐め上げ、蜜壺を濡らした。「本当に駄目だってばっ」連結しようとした息子の下から、どうにか逃げ出した母親。そうして、何故こんなことをするのかと聞いた。息子は妻がセックスをしてくれなくて欲求不満であることを打ち明ける。「いいわ。私が貴方の性欲を解消してあげる。でも、挿入れるのだけは駄目」「そ、そんな……」「それ以外のことで気持ちよくしてあげるから」お母さんはそう約束すると、優しいキスをして息子のチンポを口唇奉仕し始める。手コキをしながら玉袋を舐めしゃぶったりと熟女ならではの淫猥なテクニックで息子を慰めた。「んっ」堪えきれなくなった息子は、母親の口内へと種子液を吐き出してしまう。それを口で受け止めた母親は、掌に精液を吐き出し微笑んだのだった。しかしその夜、お母さんは息子のペニスやザーメンの苦みを思い出すと欲情し、ついマンスジに指を這わせる。オナニーに夢中になっていた母親は、息子が部屋に入ってきたことに気づけなかった。「一人でするなんて。僕が気持ちよくしてあげるよ」「ち、違うの、これは……」息子はクンニで洪水状態の母のアソコを更に濡らす。そして早々にフル勃起していた肉棒をバックから母の蜜壺へと突っ込み、高速で腰振った。「ああっ、だめっ」そう言いながらも、美尻を左右に振って感じてしまう母親。そして息子は実母のお尻に向かって精液をぶっ掛けたのだった。「か、母さんが悪いんだよ!」逃げるようにして部屋から出て行く息子。尻にこびりついた精液が冷えてゆく。四十路熟女は呆然としながらも、母子相姦という禁断の悦楽を噛みしめてしまったのだった。
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