庄司優喜江 SEXの方法すら忘れかけていた五十路熟女が20年ぶりの性行為

出演女優：庄司優喜江。ほぼ20年、夫婦の営みから遠ざかっているという50歳の上品系人妻。すでにセックスの方法さえも忘れかけていた五十路熟女。久しぶりの愛撫に痙攣を起こし、挿入された他人棒に乱れ狂っていく初撮りドキュメント。
華道教室の師範をしているだけあり、その50歳人妻の立ち振る舞いは優美で隙がなかった。子供はいるが、2人目が生まれた直後から夫はセックスを求めてこなくなったという。「他に男性は作ってないんですか？」「はい、おりません…」五十路の濃密な熟フェロモンを漂わせた主婦は頷く。約20年のセックスレス。彼女が本気を出せば、愛人など簡単に作れるだろうにとスタッフは驚いた。しかも、欲求不満というだけでAV出演を決意したのではない。「（華道教室の）生徒さんと話をしていて初めてAVの存在を知りました。その…好奇心が抑えられなくて…」「な、なるほど、好奇心旺盛なんですね…」感覚が少し変わっている五十路奥さんに、スタッフはタジタジ。だが彼女もかなり緊張していた。「（セックスは）久しぶりだから、やり方を忘れてると思います…教えて頂けたらと」礼儀正しく、スタッフにお願いをする。リラックスして頂くためにと、まずは服を脱いでもらうよう指示を出した。「恥ずかしいですね」可愛い照れ笑いを浮かべながら、ブラウスやスカートを落とす。すると中から現れたのは、スレンダーボディなのに豊かな美乳、そしてくびれた腰から膨らむ桃尻だった。お腹は少したるんでいる者の、アラフィフとは思えない美ボディ。登場した男優もテンション高くなり、嬉々として指マンとクンニリングスを仕掛けた。「やんっ、ああっ」十数年ぶりの愛撫だったが、女体の感度はかなり良好。男の舌がクリトリスや乳首を這い回ると、活きのいい魚のように女体は跳ねる。さらに指マンでＧスポットを刺激すると、泣きそうな表情で男性の腕を掴んだ。「ご、ごめんなさい、出そうなんです……」どうやら潮吹きしそうな雰囲気の奥さん。「えっ！大人だから我慢できるでしょう？」楚々とした美熟女の懇願は、男の加虐心をくすぐる。構わず、ぐちゃぐちゃとオマンコを掻き回した。「やっ！あう…ッ」唇を噛んで、人妻は必死に堪える。アクメを迎え大きく身体をビクビク痙攣させるが、潮を吹き出すまでは至らなかった。「大丈夫でしたね…」悔しそうに呟く男だったが、五十路熟女は快楽と安堵から恍惚とした表情を見せる。男はパンツを脱ぎ、アラフィフ人妻にフェラチオをお願いする。奥さんは結婚指輪が光る左手で他人棒を掴み、裏筋へ舌を這わせた。固くした舌先が上へとせり上がり、カリ首を這い回る。男は五十路熟女を上に乗せると、パンパンに膨張した亀頭を濡れ孔に当てた。久しぶりのセックス。突然の騎乗位に、五十代主婦は戸惑う。「あ、どうしたら……」「そのまま腰を落として」「は、はい…」男に促されるまま、人妻は男根を恥裂にめり込ませる。長大な肉竿は五十路熟女の恥ずかしい孔を広げながら、一気に根元まで入り込んだ。「15年ぶりのセックスはどうですか？」下から腰を激しく突き上げながら、主婦に尋ねる。だが強烈な快感で、五十路熟女はなにも答えられなかった。「ほら、旦那さんのモノと比べてみて」男は言葉でも煽りながら、五十路熟女を猛然と突きまくった…。