父親が再婚した四十路継母を夜這いで犯す鬼畜な二人の義理息子

出演女優：片岡なぎさ。再婚した夫の連れ子に夜這いレイプされる四十路熟女のエロ動画。ある日の深夜。昏々と眠る四十路人妻の肢体に、四本の腕が伸びた。二人の青年は布団や寝間着を剥がし、後妻の母親のセクシーな下着姿をさらけ出す。そして彼女の手を取り、自分の肉棒を握らせた。「……え？」目を覚ました継母の口を一人が塞ぐ。もう一人はパンティの上から、マンスジをペロリと舐めた。「ん、んん…っ」どうあがいても、義理の息子たちからの腕から逃れられない。それでも義母は顔を振って抵抗し続けた。結婚した優しい夫には、二人の連れ子がいた。四人の賑やかな生活。だが旦那が二年の海外赴任になった途端、その幸せな地獄に変わった。一人の息子が、義母の唇に巨根をねじ込み腰を使い出す。イマラチオしながら、巨乳を無茶苦茶に揉みたくる。もう一人の青年も、下着を抜き取り股間に顔を埋め、本格的なクンニリングスでおまんこを貪る。乳首を思い切り引っ張られ、四十路人妻はくぐもた悲鳴を上げた。「いやぁ…こんなの……ッ）毎晩のように繰り返される、夜這い3P。息子たちの陵辱は容赦なく、熟れた女体を追い詰めてゆく。「くっ、ああ……」乳輪を摘まんでいた指が、優しく円を描き出す。絶妙なソフトタッチに合わせ、クリトリスをゆっくりと吸い上げられた。「んうう……」ゾクゾクするような妖しい禁断の愉悦が美魔女の身体を駆け巡る。強姦まがいのセックスで感じてはいけないと自分に言い聞かせても、襲いかかる快楽は自制しようがない。「先に入れるよ」継母の蜜孔を舐めていた義息子が、固くなった肉棒を掴んでいきなり挿入する。口で荒らされていた花園は蜜で溢れ、ヌルリと男根を受け入れた。そして遠慮のない抜き差しが始まる。カリ高ペニスが出入りを繰り返し、襞をめくる。全身の毛がそそけ立つほどの悦びが、子宮の辺りから湧き上がった。無意識のうち四十路義母は咥えていた肉棒を、丹念に尺八してしまう。牝の本能だった。「俺もヤリたい」弟は義母の身体を奪い取ると、バックから凶悪なペニスを一気に刺す。形状の違う道具は、さらに四十路熟女の女体を悦ばせた。四つん這いとなり、犬の体勢で犯されながら、夢中でもう一人の息子とキスを交わす。渾然一体となった3Pは肌の境界線すらあやふやだった。（こんなの気持ちよすぎて……おかしくなる…！）桃尻に、熱い飛沫がぶっかけられる。しかし休む暇も与えられず、もう一人の息子が騎乗位の体勢で犯し始めた。大きな乳房を重そうに揺らし、継母は自ら身体を縦に振りたくる。二人の義理息子が、乱れた後妻の母親を見て薄笑いを浮かべていた。しかし二本のデカマラに狂う熟女にとって、軽蔑の視線すら愉悦に変わる。「いくぅぅ…イクーッ！！」仰け反ってエクスタシーへと落ちてゆく継母に、義息子は顔射した。四十路熟女は無意識に男性器を掴むと、呆けた表情でお掃除フェラに耽っていた……。