青姦母子交尾 父が側にいても野外で母親に中出しする息子の病的性欲

1

出演女優：澤村レイコ（高坂保奈美、高坂ますみ）。高身長でスタイル抜群の四十路人妻は息子と肉体関係を持っていた。病的なほど性欲旺盛な息子。ヤリたくなると場所も状況も考えず母親の女体を求めた…。夫（父）の目を盗み、野外で猛烈に愛し合う母子の青姦近親相姦。
口いっぱいに玉袋を頬張り、舌先でくすぐる。まばらに毛の生えた陰嚢はざらざらし、決していい感触とは言えない。しかし母にとって、溺愛する我が子の金玉袋は愛おしいものだった。がに股でしゃがみながらのフェラチオ奉仕。上目づかいに息子の反応を見つめる。「ぐぅっ…気持ちいいよ、母さん……」聞こえるか聞こえないかの小さな呟き。この言葉が四十路熟女の鼓膜を心地よく震わせる。ここでは大きい声は決して出せない。何故なら、すぐ近くに洗車している旦那がいた。金玉を吐き出し、今度はそそり立つ肉棒をすっぽり咥える。亀頭から我慢汁を啜り、頬を窄めた。ちくわ顔の母親から滲み出る卑猥なエロフェロモンが、息子の獣欲を刺激する。「く…！」ペニスの硬度が増し、陰嚢がぎゅっと縮んだ。口内射精で一気にザーメンが吐き出される。（あぁ…濃くて美味しいっ）青臭い白濁液を吐き出しながら、じっくりと子種を味わう母。近親相姦という禁忌の性行為は、倫理観を失った人妻を陶酔させた。「おーい、終わったか？」そのときだった。夫の声が聞こえ、二人は慌てて服装を正した。「次は物置を掃除するぞ」なにも知らない旦那は、妻と息子に声を掛ける。「じゃあ僕は母さんと裏庭を掃除する。すっごく汚れてたから」一発出してもまだ満足できない絶倫息子は、四十代母の手の取り父親から離れた。「もう駄目よ、これ以上は……」息子がナニをしようとしているのか悟った母親は、美しいボディラインをくねらせ抵抗する。「でも…我慢できないんだよ」切々と訴えながら、母の乳房をブラジャーの上から無茶苦茶に揉んだ。手を押し返すが、頭に血が上っている息子は引き下がらない。「お願い、止めて…ッ」切実な美母の訴えは、病的なほど性欲が強い息子の耳に届かない。強引に服を剥ぎ取り全裸にした母親の割れ目へ指を潜り込ませた。熱したバターのようにトロけた膣内は、侵入した息子の指をギュッと絞める。具合のいい女性器だと判断できる吸着力。執拗に手マンしていた息子は、バックから怒張したイチモツをねじ込んだ。ついに始まってしまった青姦近親相姦。ズンズンと若さに任せ、送り込まれる息子棒。膣襞を擦り、女の衝動を揺さぶる。「だ、だめ……お父さんが……」「大丈夫だって」母親との野外交尾に夢中な息子は、律動を止めようとはしない。くびれた腰を掴み、立ちバックでハードピストン。敷いた段ボールに母親を寝かせての正常位で、欲望の丈をぶつけ続けた。「もう出そうだよ、母さん…！」快楽に抵抗できず恍惚の表情を見せていた母親に息子が呟く。「な、中はだめ…絶対に駄目よっ」中出しされる予感。一瞬で現実に引き戻され、母は首を横に振った。「くぁぁ…出る！！」腹の中へ熱を感じた四十路熟女。子宮に向けて中出しされた我が子の子種が注ぎ込まれた瞬間だった…。