50代の実母にフェラチオされるスケベな夢を見た次男。母親もまた次男とセックスする夢を見ていた。淫夢で発情期のスイッチが入った母親は、次男との性行為に突き進む。その現場を嫉妬に震えながら長男が見つめていた…。二人の息子と肉体関係を持ってしまう五十路熟女の近親相姦エロドラマ。池田喜代子。
ネコのように低い姿勢で、眠っている次男の股間へと忍び寄る。50歳の母親は淫猥な笑みを浮かべながら、息子のパンツを下ろして肉棒を咥えた。しっとりと吸い付いてくる口唇。ペニスの胴体部分を優しく撫でながらのフェラチオ。「あぁぁ…母さん……気持ちいいよッ」たまらない母親の尺八テクニックに射精欲は高まり……。「ハ……ッ」射精しそうになった瞬間、夢から目覚めた。股間を見ると朝勃ちしたチンポが、ズボンをテント状に押し上げていた。リアルすぎた淫夢、興奮が収まらない。いても立ってもいられず居間に向かうと、当の母親が座っていた。「変な夢を見ちゃって……」母親は困ったような表情を浮かべた。「どんな夢?」「それは……」息子に夢の内容を聞かれて言い淀む母。なぜかモジモジしている母親の姿に興奮が高ぶる次男。(あぁ…我慢できない…!)淫夢の影響もあり、衝動を抑えきれなくなった次男は母へ飛びついた。しかし母親は抵抗せず、次男の愛撫に身を任せる。それには理由があった。彼女もまた、息子と性行為に耽るいやらしい夢を見たばかりだった。次男は無我夢中でオッパイを揉みまくり、乳首へ吸い付く。すでに愛液で潤んだ恥裂に指を入れ、内部をかき回した。「ああんっ、気持ちいいわっ」逞しく育った息子棒を掴み、必死で手コキする母親。性器を舐めては慰撫し、互いに興奮を高め合った。「い、入れるよ…ッ」シックスナインで限界まで膨れ上がったペニスが、母親の割れ目を左右に広げながら侵入していく。濡れアワビにチンポは根本まで飲み込まれ、陰毛が絡み合った。「ああ……っ」夢では到達できなかった結合。次男は一心不乱に腰を突き動かす。母親も淫夢とは違う現実の近親交尾に乱れていく。騎乗位で次男の上に乗ると、無我夢中で尻を縦に振りたくった。「ハァハァ……イッちゃいそうだよ……母さん…!!」「私も、私もぉぉ……もうイクのッ」正常位で狂ったように打ち込まれるハードピストン。乳房と緩んだ腹の肉を震わせながら、五十路熟女は悶え叫ぶ。「んぐ……で、出る…ッ」亀頭から、猛烈な勢いでホットミルクが弾けた。それは膣壁を打ち、熟女を強烈なオーガズムの世界へと引き上げた。浴室に入った母親は、しゃがんで勢いよくオシッコを出す。指で肉のあわいを弄り、中出しされた次男の種汁を中から掻き出した。近親相姦という禁断行為が、熟女を発情期に突入させた。今セックスを終えたばかりだというのに、M字開脚のまま自慰に耽る。スッキリした表情で風呂から出ると、長男が暗い表情で母に近づいてきた。「どうしたの?」「母さん……見ちゃったんだよ……弟としてるところ」「な、なにを……?」「とぼけなんなよッ」長男は母親と次男が激しくまぐわう現場を覗き見ていたのだ。長男もまた、母親のことを女として見ていた。激しい嫉妬と怒りが脳内に渦巻き、理性は吹き飛んでいく。長男は怒りに任せ、実母を押し倒した…。
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