昼間から酔っ払っていた四十路母の妙な色気にムラムラ…

相原陽菜。デカ乳首をフル勃起させ、濃厚な色香で息子の性欲を揺さぶる泥酔四十路熟女の近親相姦。
「お願あい、迎えに来てぇ」電話の向こうから聞こえる舌足らずな母親の声に、息子は嘆息する。ズボンを下ろし、エロ本片手にセンズリしようとしていた矢先だった。「面倒くさいなあ」そう言いながらも、昼間から飲んで酔っ払った45歳の実母を迎えに行く。「ごめんねえ」言葉では謝る母だったが、へらへらと笑っている。真っ昼間から泥酔したことに対する反省の色はない。父親が単身赴任中ということもあり、母親は気が緩んでいた。「あら、なにこれ」母親は机の上にあるエロ本に気づく。「これは……」「なになに、見せてよ」エッチな雑誌を手にし、四十路熟女は大興奮。「やだあ！これ凄いわ」はしゃいではページをめくり、頬を更に上気させた。そんな母親の姿を見ているうちに、息子はいけない感情が湧き上がってくる。「母さん……ッ」背後から抱きついて、服の上から乳房を揉む。「やだあ！なにしてるの、駄目よお」「か、母さんが悪いんだからな！」加速する若い性欲は、もう止まらない。サマーセーターをたくしあげ、ブラジャーをズリ下ろす。ぷるんと飛び出た巨乳、そして大きな乳首。「な、なんだよ、この乳首……っ」勃起した長くて卑猥なデカ乳首。母親の熟したおっぱいに、息子の鼻息は荒くなった。乳輪を弄りつつ、マンスジをクンニリングス。「やっ、やだあ…っ」アルコールのせいで普段よりも敏感になった性感帯を攻められ、四十路主婦は身悶えた。むっちりとした巨尻を左右に開き、さらに秘奥を舐めしゃぶる。（感じちゃう……気持ちいい……）亭主不在で溜まっていた欲望が、息子の口唇奉仕で暴走していく。恋人同士のようなディープキスを楽しみ、勃起した我が子のチンコを咥えた。（太いわ…あの人のよりも…）つい夫と息子のペニスを比べてしまう。断然、息子棒の方が逞しく大きい。貪欲なフェラチオでたっぷり亀頭を吸い上げ、竿の裏筋を舌でくすぐった。母親を組み敷き、息子は結合の体勢を取る。抵抗するどころか、四十路熟女は自らムチムチの太モモを大きく拡げた。「い、いくよ……っ」固く熱い塊が、陰唇を裂くように奥へと潜り込む。ヌルヌルの愛液に肉孔は満たされていたが、ピリッとした痛みが下半身を襲った。それほど息子のモノは巨根だった。（こんなの、久しぶりっ）処女を失った時のような感覚に、45歳の熟女は溺れる。相手が息子だと言うことも忘れ、ムチムチの身体を揺さぶり禁断セックスのいけない快楽を味わった。「かあさんっ、母さん…！」ハードピストンを打ち込みながらも、いやらしいデカ乳首を息子は吸い続ける。そうして限界に達した青年は、生まれてきた穴の中へ精液を噴射した。中出しされた我が子の種汁を子宮で受け止め、経験したことのない強烈なエクスタシーへ飲み込まれる四十路熟女だった……。