妙に色っぽい出張メンズエステの五十路おばさんを発情させていく巨根客

奥山ゆら。「あ……っ」パンツに着替えた客の股間は、もっこりテント状に膨れ上がっていた。慌てて51歳のメンズエステ嬢は顔を逸らす。（うわ……この人の、大きい）五十路熟女は動揺を必死に隠し、寝そべった客にタオルを掛けた。「それでは、全身を流していきますね」リンパ腺に沿って、手を滑らせる。妙に色っぽい熟女マッサージ師による出張エステ。だがこの依頼自体が、男性の罠だった。『裏オプションとして、本番をねだったら応じるのか』という卑猥な実験が今、行われようとしている。「力加減どうですか？　いい筋肉してますね」部屋中に隠しカメラが仕掛けられていることも知らず、熟女は真面目にマッサージを施す。「それでは、表を向いて貰えますか？」背中の施術が終わり、次は前面。仰向けになると、まだチンポはギンギンフル勃起状態だった。「あ……ふ、普段から、こんな感じなんですか？」「いえ、やっぱりマッサージされて血行が良くなったからだと思います」そう言った男は、いきなりパンツを下にずらした。ズロンと長い肉棒が、天高くそびえ立つ。「えっ、ちょっ、なにをっ」「ずっとパンツに引っかかってて、痛かったんですよ。このまま続けてください」「え、ええ……判りました」五十路熟女は太股のマッサージを再開。だが視線は、屹立物に向いてしまう。むっちりした美尻を男が揉んでいることに気づけないほど、エステティシャンはチンポに意識が向けられていた。（やっぱりこの人のおちんちん、大きい。凄い……）ついに熟女はデカマラを掴んで、扱いた。熱くて逞しい感触。一瞬で頬が上気する。「あっ、すみません。つい触ってしまいましたわ」ハッと我に返り、慌てて手を離す。「いえ、気持ちいいのでそのままマッサージしてください」「そ、そうです？」巨根客に促され、本格的な手コキ開始。「本当に固いですね。疲労が溜まっていたのかしら」「よかったら、上に乗ってお尻をこっちに向けてください」「は、はい……」五十代の女施術師は素直に応じ、シックスナインの体勢を取る。こうなればもう、こっちのもの。男はべちゃべちゃとマンスジを舌で穿り、追い打ちを掛けた。「あ、あふうっ。イクっ、イッちゃいますううっ」喉奥まで男根を咥えるフェラをしながら、熟女はオルガズムに痙攣。「こっち向いて、またがって貰っていいですか？　お尻で擦って欲しいんです」「は、はい……それでマッサージになりますか？」朦朧となった女は服を脱ぎ、騎乗位素股を始めた。横にずれるパンティのスリット。直に、クリトリスが怒張に擦られる。「はあっ、ああっ、入っちゃったっ」淫液でヌルヌルだったオマンコに、デカチンが滑り込んだ。（気持ちいいっ、腰が止まらないいっ）スレンダーボディに、ほどよい大きさの美乳が揺れる。裏メニューを頼むまでもなく、51歳のエステティシャンは快楽堕ち。中出しされるまで、淫液を飛ばすピストンは続いた。