濃厚なフェラチオで我が子の巨根を堪能するビキニ姿の五十路母

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翔田千里。憧れのハワイ旅行は、パンデミックにより夢と消えた。誰よりもこの旅行を楽しみにしていた五十路熟女。諦めきれず、買ったビキニを部屋で着てみる。さらに息子にサンオイルを塗って貰い、疑似ハワイ旅行をエンジョイする。息子は母親のムチムチに熟れた肉体を見て、不覚にも勃起してしまった。母親もまた、ガチガチに固くなった息子のチンポを前に理性を無くした。そして禁断セックスまで突き進んでしまった親子。「ふう…」濃密な近親相姦を終え、汗だくになった身体を湯船に沈める息子。すると浴室の扉が開き、新たなビキニを着た母親が入ってきた。「うわっ！なにそれ母さん」「折角だからこれも着てみたの」ウキウキする母親は、巨乳を息子に見せつける。極小のビキニパンツからは、陰毛がハミ出しそうになっていた。「母さん身体を洗ってあげるよ」「あら、嬉しいわ」母の肉体をボディソープつけた手で洗っていく。ヌルヌルする泡の滑りが心地よく、五十路熟女は目を閉じうっとり。「母さん、お尻漏れてるよ」巨尻を隠しきれない極小ビキニ。「あら、そう？」「それにしても母さんの身体は本当に綺麗だね」「ありがとう」息子の称賛に、母親の表情は緩んだ。泡を流すと、息子は勃起した肉棒を母親のデカ尻に押し当てて腰を振る。（さっき出したばかりなのにもう固くなってるわ…）若く元気のいい肉竿。一度放出したら萎びたままの夫とはワケが違う。嬉しくなった母親も、息子の勃起チンポを丁寧に手洗い、デカパイで挟みパイズリを開始する。「やだ、滑っちゃう」ヌルヌルした気持ち良すぎるパイズリで、男根はさらに漲る。泡をシャワーで流した母親は、息子の乳首を舐めながら手コキを始めた。「ああっ、母さん…凄いよっ」するすると母親の顔が、下腹部へ滑ってゆく。先走り汁を滲ませた亀頭が、母親の温かな口内に含まれた。「ぁあ…っ」快感に仰け反る息子を上目づかいで見つめながらバキュームフェラ。時折、乳首同士を擦り合わせては、両手で息子棒を扱き上げる。グラマラスな母親の、極上尺八テクニック。息子は怒濤のフェラに圧倒されながら、母親の口内にザーメンを吐き出した。口の中に、青臭い男の汁が溢れる。ゆっくり深呼吸し、肺いっぱいに雄特有の香りを楽しむ。（なんて濃厚なのかしら……）舌の上に乗った精液の苦みを味わいながら、舌を蠢かせる母親の淫らな表情。射精したばかりなのに、絶倫息子のペニスはフル勃起したままだった…。