内田美奈子 加藤なつみ。夫の部下に襲いかかられてカラダを許してしまった四十路人妻の寝取られエロドラマ。
「おう、上がれ上がれ」ある日の夕方、夫が若い部下を連れ帰宅した。四十路妻は笑顔で迎え、娘と共に食事やビールで青年をもてなす。和やかな夕食の中、不意に夫のケータイにメッセージが入った。「スナックのママが近所に来てるんだ、出かけてくるから仕事だって口裏合わせてくれよ」廊下に連れ出した部下に、男はこっそり頼む。「ダメですよ、あんな綺麗な奥さんがいるのに」諫めるも部下を無視し、上司は家を出て行く。微妙な空気の中で食事は終わり、娘は自分の部屋へ戻った。そのまま青年は、綺麗な上司の奥さんと向かい合って宅飲みする。「仕事って言ってたけど、本当かどうか…」酒が回り、人妻の口から本音が漏れる。どうやら夫の浮気を、薄々気づいているようだった。いたたまれず、男はトイレを借りると言ってその場を逃げる。戻ってくると、人妻はテーブルに伏して熟睡していた。「奥さん」呼びかけても、返事がない。安らかな美貌、床に投げ出されたムチムチとした太股にこっそり触れても反応はなかった。「奥さん、奥さん」そう呼びかけながらスカートを捲り、ぷりっとした丸い巨尻に手を這わせる。パンティの布越しに伝わる、柔らかなヒップの感触。(どうせ起きないのなら…)ブラウスのボタンを外し、ブラジャーのカップをずらす。プチッと飛び出した、愛らしい乳首。クリクリと弄っては、巨乳を揉みしだいた。「ん…あ…っ」甘い刺激に身体を震わせ、四十路熟女は不意に目を覚ます。乱れた衣服に、はみ出した乳房。「あ、あれ?私ったら……」慌てて服を正した女は立ち上がり逃げ出す。青年はすぐに後を追いかけ、背後から抱き締めた。「なにをなさるんですか……んんっ」唇を吸われ、口内に舌がねじ込まれた。ベロが歯列を辿り、ヌルヌルと口腔を蹂躙する。ディープキスなんて、何年ぶりだろう。亭主とはほぼレス状態だった熟女の全身から、力が抜けてゆく。相手が抵抗しないと判ると、男は乳頭を摘まんでは吸った。恥裂を指で掻き回し、卑猥な水音を響かせる。快感に膝がガクガク震え、人妻はその場にしゃがみ込んだ。青年はズボンとパンツを膝まで下ろし、勃起した肉棒を近づける。(私に欲情してくれたんだわ)自信を無くしていた中年主婦にとって、目の前の勃起物は自分を女として認めてくれる象徴。堪えきれず、根元まで咥えては舌の上で亀頭を転がす。シックスナインの体制になると。二人はフェラチオとクンニリングスに没頭した。トロトロに蕩けたオマンコへ、立ちバックで男根を挿入する。「あ、ああっ」ゾクゾクするほど甘美な喜悦に、人妻は仰け反った。騎乗位、そして四つん這いで犬のような交尾。どの体位になっても青年のピストンはハードで、熟女を牝にしてくれた。「あ、ああーーっ」女のヴァギナがぎゅっと収縮し、絶頂を伝える。男はすぐチンポを抜き、尻へ熱いザーメンをぶっかけた。「ふう……」綺麗な上司の奥さんとSEXした興奮に酔い痴れる男は、ふと視線を感じた。横を見れば、物陰からこちらを凝視する娘の姿があった…。
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