五十路義母をホスト狂いから抜け出させた娘婿のペニス 竹内梨恵

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竹内梨恵。娘の旦那との肉体関係にハマっていく白肌が淫靡な五十路熟女のエロドラマ。
妻は旅行の添乗員をしており、よく家を留守にしていた。その隙をついて、よく嫁の母親が娘婿に会いに来る。理由は金の無心。五十路の義母は、夫と離婚してからホストクラブに入れあげていた。「それで、今日も金ですか？」男は義母に茶を出しながら、そう尋ねる。「ええ…少し、都合してくれない？」図々しく頷き、義母は金銭を要求。しかしこれまで借りた金も、義母は一円も返していない。娘婿は呆れたように、溜め息を吐いた。「もう無理ですよ…ホストクラブのナニが楽しいんですか？」無言で俯き、義母はなにも言い返さない。遊ぶ金さえ手に入れば、あとはどうでもいい。そんなふてぶてしいおばさんの態度に、男は怒りを覚えた。（これはわからせてやらないと…）男はいきなり義母をソファーに押し倒し、唇を奪う。「やっ、やめっ、うむっ」「お義母さん、代わりに僕が楽しませてあげますよ」ピンク乳首の美巨乳を揉んで、乳首を舌で転がす。「あんっ」義母は感度がいいらしく、激しく身体がくねる。娘婿ズボンを脱ぎ、チンポを義母の眼前に突き出した。「ぁあ…大きい…」思いの外、太く逞しい娘婿の肉棒。コレが娘のモノだということも忘れ、五十路熟女はフェラチオに没頭した。じゅるじゅると淫靡な音を立てては吸い上げ、亀頭を舐めあげる。時折深く吸い込んでは、頬を窄めて吸い尽くす。はみ出した肉棒の根元を、絶えず手コキ。「あうっ、出るっ」娘婿は巧みな義母のフェラチオに撃沈。ザーメンを義母の口内に発射してしまった。「んん…っ」名残惜しそうに、一滴残らず残滓を吸い尽くす義母。壮絶なフェラチオを前に、娘婿は完全敗北した。そして数日後、改めて娘夫婦の家に、義母が訪れる。今日も嫁は仕事で家を空けていた。「この間はすみません…つい、カッとなって…」「いいのよ、それよりお金返すわ」「えっ！？あ、あの…無理はしないでください」「いいのよ、利息分はこの間払ったから今日は残りを返すわね」そう言って、義母は服を脱ぎ捨てる。ほどよい大きさの美巨乳に、くびれた腰。むっちり柔らかそうな白肌の桃尻。美しい完熟ボディで娘婿の前に跪き、尺八を始めた。「おおうっ」やはり義母の口唇奉仕は絶品。しかし今日は、彼女の口で果てるつもりはない。「お義母さんっ」義母をソファーに座らせ、熟れアワビに顔を突っ込む。極限まで伸ばしたベロを、メコスジに挿入。レロレロと肉襞を舐め上げた。さらにGスポットを手マンで刺激しながら、クリトリスを吸う。「気持ちいいっ、ああっ」情熱的でたまらない、クンニリングス。興奮した義母は娘婿を跨ぎ、お尻を落とす。「はああんっ」反り返ったチンポがヴァギナを裂き、肉襞を押し広げる。目の前で弾む乳房に手を伸ばし、男は指で乳頭を弾いた。「あんっ、あんっ…ねえ、後ろから突いて」犬の格好になった義母は、後背位のファックねだる。目も眩むほど卑猥な、熟女の要求。娘婿は言われた通りバック姦で腰を打ち込み、義母の唇を吸った。（ホスト遊びよりも断然楽しいわっ）若い竿肉に狂い、刹那的な快楽を五十路熟女は貪る。娘の夫を寝取る背徳感。もし娘に見つかれば全てが終わる極限のスリル。乳房にザーメンがぶっかけられると、義母は貪るようなお掃除フェラで男根を清めた。（もっともっと借金を返さなくちゃ）残滓を啜り飲む女豹の瞳が、いやらしく光る…。