スリルと凄まじい性行為の快感に狂乱する四十路人妻の背徳ポルノ

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小林里穂。えげつないほど濃厚なセックスに身を焦がす四十路人妻の不倫エロドラマ。
「アナタ大丈夫？そう、じゃあ気をつけてね」旦那への電話を切ると、四十路人妻は足早にリビングへ向かう。そこに夫の上司がどっかりと、ソファに座っていた。「もうあの人が帰ってくる心配はないわ」「そうか、それは良かった」二人はいそいそと服を脱ぎ、一糸まとわぬ姿になる。上司の膝の上へ、人妻は腰を下ろした。既に男の肉棒はフル勃起。亭主のフニャチンとは違う頼もしさに、主婦の顔は淫らに蕩ける。不倫関係になったのも、彼の絶倫っぷりに惚れたから。ビンビンの竿肉を恥裂に当て、根元から女は手コキする。「最近奥さんとした？」「したよ」「いつ？」「昨夜、あんまりしないと怪しまれるから」「私のためにあんまりコレ使わないで？」甘ったるく媚びた声でのおねだりする四十路熟女。「ああ、判ったよ」男は笑顔で答え、人妻の陰部を弄る。ほどよく膣内が湿ると、膨れ上がった亀頭をぬるんとオマンコへ滑り込ませた。「あんっ、ああっ」ほどよく膨らんだ美乳を揉みながら背面騎乗位を味わう。その後は床に布団を敷き、シックスナインでしゃぶり合い。女のムッチリとした太股を片方持ち上げ、男根を最奥部へねじ込んだ。「ああっ」子宮の入り口を激しく打ち付ける、マシンガンピストン。絶頂へと昇りつめる人妻の太股に、男はザーメンをぶっかけた。「くそっ、我慢できなかったよ」「気持ち良かった？」「最高だった」「なにか飲もうか」人妻は立ち上がり、男のために飲み物を用意する。喉を潤しながら、二人はテーブルの下で脚を絡め合った。「ふふっ」淫蕩な気持ちが高まり、人妻はテーブルの下へ潜り込む。男の竿肉は、射精後だというのにすでに再勃起している。四十路熟女はソレを咥えると、フェラチオに勤しむ。興奮した男も同じようにテーブルへ潜り込み、人妻の恥裂をクンニリングス。女がコップを洗おうとシンクに向かえば、男は背後から抱きつきデカマラを挿入した。「あんっ、あうっ、やあんっ」立ちバック姦で、爛れた愉悦に浸る二人。すると突然、玄関のチャイムが鳴る。旦那が帰宅したのかと怯えながら覗き穴を見ると、そこに立っていたのは新聞屋の若い男だった。「新聞の集金だわ」「中に入れろ、アイツを待たせてセックスするぞ」「マジ？」「マジだ」狂った男の提案。人妻は嬉しそうに頷き、なにも知らない青年を部屋に上げ茶を出す。物陰に隠れ、不倫カップルは対面立位で繋がった。ギリギリのスリルに、ますますいきり立つ男根。（これだからこの男とのセックス止められないのよ）男は背徳を貪り、禁断の快感に狂う野獣だった。そして人妻もまた、刹那的な愉楽を求める女豹。二人は互いの虜となり、激しく求め合う…。