父親が再婚した五十路熟女の風呂を覗き見てしまい性衝動に駆られるサラリーマンの義理息子

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安立ゆうこ。再婚した夫の連れ子から肉体を求められてしまう五十路熟女の寝取られエロドラマ。三年前に夫を亡くした未亡人は、家族ぐるみで付き合いのあった男性の会社で働いていた。しかしその男の妻も、一年前に他界。互いに独り身になった二人の距離は急速に接近する。男は未亡人にプロポーズし、再婚を果たした。夫婦となった二人と、成人している彼の息子との三人暮らしが始まった。夜は夫婦で布団を並べ眠る、幸せな生活。再婚嫁の色香に発情した夫は、彼女に覆い被さり唇を貪った。深くてエッチな接吻に、女もすぐエロスイッチが入りベロを舐め返す。「むうん、んんっ」唾液がぴちゃぴちゃと、スケベな音を鳴らした。男は妻の太股を押し広げ、股間の割れ目に舌を伸ばす。「あんっ」熱くてザラついたベロが、淫裂を無茶苦茶に掻き回す。情熱的なオーラルセックスに興奮した五十路熟女も、夫の肉棒に食らいついた。「んむ、んんっ」裏筋に舌を這わせては、亀頭を吸い上げるスッポンフェラ。「う、うおおっ」粘り着くような吸い付きに、男は呆気なく射精してしまった。「……明日も出張で早いでしょう？もう寝ましょう」本番までに至らず落胆する夫に、優しく語りかける。「悪いね……」「いいのよ」火照った身体を持て余すも、妻は夫に柔和な笑みを向けた。淫蜜に濡れた身体を清めるため、彼女はシャワーを浴びる。すると仕事から帰宅したサラリーマンの義理息子が、洗面所へやって来た。脱衣所に脱ぎ捨てられた下着気づき、男はそっと浴室を覗く。初めて見る継母の全裸。熟した彼女の身体を目の当たりにした青年は、勃起してしまった。その翌朝、出張に出る夫を見送った妻は、部屋から出てこない義息を起こしに向かう。「今日会社でしょう？」「ちょっと熱があるかも…」「えっ！大丈夫なの？」心配した後妻の母が、彼に近づいた瞬間だった。青年は急に起き上がり、義母を抱いて布団へ押し倒す。「キャア！な、なにするのっ」「母さんが生きてた時から親父とデキてたんだろっ」義理息子の唐突な言いがかりに、女は面食らった。「そんなわけないでしょう！止めなさいっ」怒る義母を押さえつけ、オッパイを揉んでは乳首を吸う義息子。「あううっ」昨夜からの欲求不満を引きずっていた女体。一瞬で子宮が燃え上がり、全身がふしだらな熱に炙られた。義理息子は義母の上半身を起こし、ギンギンになった肉棒を口元へ押しつける。「んんっ」義母は必死に顔を背け、唇を固く引き結ぶ。しかし義息はなかなか諦めようとしなかった。「これで気が済むの…？」「ああ、そうだよ」頷く相手のペニスを口に含み、五十路熟女は尺八を始めた。（これだけで済むのなら…）義理とは言え、肉体関係を結んでしまうことだけは避けたい。そんな思いで、丁寧にイチモツを口で慰撫してゆく。しかし気持ち良すぎるフェラに、義息はさらに昂ぶってしまった。「アンタを気持ち良くしてやるよっ」獣の表情になった義理息子は、義理の母を押し倒す。「や、止めて！」五十路熟女の悲痛な悲鳴が部屋に響き渡った…。