半裸で寝ていた四十路熟女の親戚のおばさんを目撃して股間が熱くなる甥っ子

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七海ひさ代。ほろ酔いで甥を誘惑する四十路熟女の親戚姦エロドラマ。ワインの酔いが、心地よい眠気を与えていた。妖艶さを湛えた四十路美熟女は、バスローブに身を包んだ身体をソファーの上に横たえる。やがて、深い眠りへ女は堕ちた。寝返りを打つ度にローブが乱れ、美乳や美尻が外気に曝される。ふしだらな寝姿だった。「ただいま」予備校から帰宅した甥っ子は、半裸姿で眠り込んでいる叔母の姿に生唾を飲み込んだ。濃厚なフェロモンが、叔母の肢体から立ち上っているのが見える気がした。「ふああ……あ、お帰りなさい。帰っていたのね」甥っ子の視線、そして自分のしどけない姿に気づき笑う四十路熟女。「あー、見てたの？」「い、いや…今帰ってきたばっかりだから…」言い繕う甥の股間が膨れていることに叔母は気づいた。夫が単身赴任で家を空け、欲求不満な人妻。彼女の心に、淫らな感情がわき上がった。「じゃあ僕は勉強があるから…」慌てて自分の部屋にいく甥っ子。甥を追いかけ、叔母も部屋に入った。「勉強はかどってる？肩、こってるね」甥の肩を揉み、乳房を背中に押しつける叔母。さらにローブを捲り、美脚やパンティを見せつける。「あ、あの…」「コウヘイくんが勉強に集中できるように協力してあげるわ」ウブな甥のパンツを降ろす。中から、ビンビンの肉棒が跳ね上がるよう出てきた。固いチンポを掴み、先端を唇に当てる。ぬるっとした先走り液を、リップクリームのように唇へなすりつけた。「ふふっ」オロオロする甥っ子を見上げながら、四十路熟女はペニスをぱくっと咥えた。同時にもう片方の手で、自分のオマンコを弄り出す。「気持ちいい？」じゅるじゅるといやらしい咀嚼音を立てる尺八。「お母さんには内緒にしておいてあげるから、叔母さんの言うこと聞いてくれる？」完全に主導権を握った四十路熟女は、甥にクンニを命じた。青年は夢中で叔母のアソコに舌を突っ込み、おまんこを舐め回す。「ああんっ」興奮した四十路熟女は甥をベッドへ押し倒した。服を脱がせ、顔面騎乗位やシックスナインのオーラルセックス。さらに甥を、奮い立たせた。そうして、天に向かって立ち上った肉棒を跨ぎ、ゆっくり腰を落とす。「ううんっ」がに股M字開脚という下劣な格好で、四十路人妻は身体を振り立てる。色香に圧倒されていた青年だったが、勇気を出し目の前の美乳を掴んだ。そして腰を突き上げ、叔母の華奢な身体をシェイクさせる。淫液の跳ねる音が、室内に鳴り響いた。「いいわっ、もっとめちゃくちゃにしてっ」完全に興奮状態で挑みかかってくる甥の性欲が、四十路熟女の牝の部分を貪婪に掻き立ててゆく…。