50代になっても仲が良い熟年夫婦が他人の前で中出しSEXする愛のある夫婦の営み

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青木まなみ。結婚して30年以上過ぎても仲睦まじい熟年夫婦の中出しセックス動画。一緒に風呂に入ってペッティングを終えた五十路夫婦。そんな熟年夫婦にセックスインストラクターの女性がバイブやクリームなどエッチな道具を与えた。「それでは始めてください」カメラマンやAVスタッフ、そしてSEXインストラクターが見守る中、緊張しながら中年夫婦は抱き合う。唇を重ね、ベロを絡めるディープキス。旦那に小ぶりの乳房を揉まれ、切なげに妻の身体は震えた。服を一枚ずつ脱がせ、大きな乳首を摘まんでは捻る。「ん……」悶える妻に接吻し、さらに乳首を吸い立てた。乳房への刺激で、陰部が一気に潤う。するとSEXコーディネーターは旦那にバイブを手渡した。男はスイッチを入れ、淫具の小突起で充血したクリトリスを圧す。「あんっ、ううんっ」エッチな声に興奮したのは、亭主だけではない。コーディネーターの女性は手を出し、五十路熟女の乳首を優しく摘まんだ。「あっあっあっ」思わず形で3Pに近い状態となり、五十路人妻の女体は激しくくねる。（な、なんていやらしいんだ…）長年連れ添ってきた妻の思わぬ痴態。旦那は鼻息荒く、バイブを妻のオマンコに深く突き刺した。「ひいっ」膣肉を機械で振るわされ、熟女の腰が高く跳ねる。だが主人は容赦なく蜜壺をバイブで掻き回し、官能を高めた。「ふうんっ」「腰、もっと振ってもいいんですよ」SEXコーディネータが、悶える奥さんの耳元で囁く。「あうっ、イッちゃう、イッちゃう、気持ちいいっ」本当の自分をさらけ出しながら、絶頂の頂点へ昇りつめる。「き、気持ち良かった…」「じゃあ今度はご主人の方も気持ち良くさせてくださいね」フェラチオを求められ、妻は大きく口を開け勃起した肉棒を咥える。その間も夫は妻の乳首を摘まんだり、指マンしたりと愛撫の手を緩めない。いよいよ挿入欲が高まった男のペニスに、セックスコーディネーターはリングを装着し催淫剤入りクリームを塗りつけた。「少し熱く感じるかもしれませんが」確かに、塗られた部分が火照り出すのを感じる。男はゆっくりと、愛する妻の入り口へ分身をねじ込んだ。「あっ、あっ」律動の度、背筋に甘い電流が駆け抜けてゆく。バックになると、さらにパートナーのピストンは苛烈になった。「自分も腰を振ってもいいんですよ？」コーディネーターの甘い言葉に、五十路熟女は尻をくねらせる。「あん、だめえっ、イクッ」アクメに達し、今度は正常位。渾身の力を込め妻に男根を打ち込み、濃厚なザーメンを中出しで一気に注ぎ込んだ。途方もない絶頂感。これまで感じたことのない悦びに、恍惚の表情を浮かべる五十路人妻だった…。