何度射精しても収まらない異常性欲の絶倫少年に狙われ続ける五十路熟女

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月野ゆりね。制御不能になった性的欲望を五十路熟女の友人の母親に向けた少年のエロドラマ。「疲れた…やっと帰ってくれた」五十路人妻は、ふらふらになりながらベランダに出る。昨日、息子の友達が遊びに来た。ふとした偶然で彼のペニスを見てしまった熟女は、その太さと逞しさに目を奪われてしまった。夫は長期出張中。自分の身体を満たしてくれる相手がいない。欲求不満から生まれた淫らな誘惑に負け、息子に隠れ少年を誘惑。ベッドへ誘い込み、身体の関係を持ってしまった。彼女にとってそれは、ただ一度の火遊び。刹那の快楽に身を委ね、終わるつもりだった。だが、少年の性欲は異常なまでに甚大だった。何度射精しても、挑み続け己をぶつけ続けた。「ふう…」腰にだるさを感じながら、下を見たときだった。笑顔の少年が、上に向かって手を振っていた。「あら、どうしたの？」「忘れ物をしたので取りに来ました」仕方がなく、人妻は息子の友達を家に上げる。「それで、忘れ物って？」「昼のセックスです」「えっ！？いっぱいしたじゃない」「いっぱいって、たった7ラウンドだけじゃないですか」「もう私…アソコが擦り切れそうなのっ」「それじゃあ…もうできないんですか？」途端に、少年は寂しそうな顔を見せる。母性本能をくすぐられた五十路熟女は「しょうがないわね…じゃあ、口でなら」と許してしまう。彼の顔を見上げながら竿を咥え、陰嚢までも口に含んだ。さらにほどよい美乳で肉棒を挟み、亀頭を吸い上げる。「ああ、気持ちいいっ」熟女のパイズリに、少年の頬が上気。「ツバ垂らして」「こう？」言われた通り、五十路人妻は男根に唾を垂らしてさらに乳房を激しく動かす。唾液のぬるぬるに、少年は呻いた。「で、出る…ッ」乳房に降り注ぐ、若い種汁。やっと終わったと、人妻がほっとした時だった。「次はお母さんのオマンコに入れたいですっ」「そ、それはダメよ！」無尽蔵な性欲に圧倒され、とうとう人妻は走って逃げ出してしまった。そしてその夜。「ただいま」帰宅した息子の横に、あの少年が笑顔で立っていた。（えっ！また来たの？）怯む母親に気づかず、息子はまた出かけてしまう。「お母さんの綺麗な顔を見たら、またヤリたくなっちゃいました」そう言う少年の股間は、早くもモッコリ膨らんでいる。「もう無理よ…」「じゃあ、綺麗なお母さんの身体を舐めまくりたいっ」「あっ、ちょっと…っ」少年は本当に彼女の全身に、舌を這わせた。さらにパンティ越しに、恥裂を舐め回す。「やだ、あっ」重く湿ったショーツを剥がし、少年は秘奥を躊躇なく舌先でまさぐり出す。「あっ、あっ、やだあっ」否応なく、エクスタシーの頂点へ五十路熟女は飛ばされた。トドメには、イッたばかりの蜜壺を指マン。「いやあっ」イキすぎて、おばさんは失禁してしまう。しかし少年は構わず、今度は美尻に顔を埋めクンニリングスを始めた。「やあんっ、ああっ」終わらないオーラルセックスによる絶頂地獄。しかしこれは、まだ始まりに過ぎなかった…。