母子姦淫～熟れた四十路母の味を知った息子～豊崎清香

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豊崎清香。学校でいじめっ子に階段から突き落とされて両手を骨折してしまった男子校生。センズリさえできない惨めな息子へ手コキをしてしまい、それ以上の禁断行為へ突き進んでしまう四十路熟女の母子相姦エロドラマ。ムチムチに売れた巨尻が上下に蠢く。肉穴の中、息子のイチモツがぎゅっと締め付けられた。「アレの中って温かいでしょう？」40代の母親は、組み敷いた息子に囁きかける。「な、なに言ってんだよ…っ」目隠しをされた少年は、口ごもりながら反論。しかしえげつないほどの快感に、その声は震えていた。学校でいじめられた息子は両腕を骨折。オナニーすら出来ない可哀想な我が子のため、思い切って母が手コキをしたことが近親相姦の始まりだった。母親はいけない快楽の魅力に取り憑かれていた。四十路熟女は身を屈め、固くなった息子の乳首をいやらしく舐めしゃぶった。そして彼の目隠しを外し、ディープキスを求める。親子の親愛を示す接吻ではなく、明らかにそれは性愛に溺れる男女のキスだった。「気持ちいいわ…」「僕も…気持ちいい…」声を絞り出す息子の上で、母親は激しくデカ尻を振り立てペニスの感触を内側から味わう。「はあんっ」「あうっ」親子の呻き声が、薄暗い寝室に響き渡る。「ああ……っ」強烈な快感が背中を駆け抜け、四十路熟女は仰け反る。「もっと気持ち良くなりたいでしょう？」母は息子を強引に起こし、バック姦の体勢を取った。両手が使えない少年は、無我夢中でデカマラを送り込む。「ぅう…母さんの中、熱いっ」騎乗位の時とは違う締め付け。息子は徐々に腰のスピードを上げ、母親を歓喜の渦に叩き込んだ。「ううっ、出そうっ」叫ぶ息子からペニスを抜き取り、すぐさま口に含む。そして射精された精液をすべて口内に受け止めた。「父さんには絶対に内緒だよ？」お掃除フェラまだ終えたとき、母親は息子に言い含める。「うん…」快感が去り、罪の意識に胸が塞がれる親子。しかし、禁断の快楽には逆らえない。それからというもの、息子は毎日母親に性欲処理をせがむようになってしまった。こんなことはいけないと理解していても、母親もつい息子のチンポに吸い寄せられてしまう。「母ちゃん…口でして欲しい」悲しげな表情で、フェラチオを息子はせがむ。（両手が治るまでのことよ…）そう自分に言い訳をしながら、我が子のイチモツを咥えてしまう。「んっ、んっ」喉を塞がんばかりの太さ。舌に伝わってくる頼もしい脈動。禁忌の快楽に取り憑かれていたのは、母親も同じだった…。