
浅宮ゆかり。今つき合っている男と再婚を考えているバツイチ熟女。そんなある日、刑務所に収監されていた元夫が仮出所をして家にやってきた…。体の相性は最高に良かった元旦那と再婚前の最後のセックスをする四十路熟女を描いたヘンリー塚本エロドラマ。
玄関のチャイムが鳴り、四十路熟女はミシンを操る手を止める。扉を開けると、そこには中年男性が立っていた。「近くまで来たから寄ったんだ、いいかな?」「ええ、もちろんよ」この男は被服の仕事を回してくれる依頼人であり、不倫相手でもあった。四十路熟女は彼氏を笑顔で迎え入れ、そそくさと布団を敷く。「シャワーを浴びてきます」と告げ浴室へ入り、念入りに脚の間を洗い流した。相手と布団へ潜り込み、固く抱き合う。男は丹念にクンニリングスで女を濡らし、そしてキスをしながら肉棒を挿入。じっくりとした腰使いで、熟女を感じさせた。「奴の刑期はあと何年だ?」セックスが終わると、男は女に尋ねる。「来年まであります…来年の刑期まで待ってみようと思います」「惚れてるんだな」男は、そう言って悲しそうな微笑みを浮かべる。彼女の元夫は、罪を犯し服役していた。「そういうのじゃないの」彼女は首を横に振った。もう旦那は、私と復縁する気がない。彼の態度からそう判っているのに、まだ割り切れない自分がいる。惚れているのか意地なのか、もはや自分でも判らない。「俺はいつだっていいんだ」男は薄幸の四十路熟女に、完全に惚れていた。だから彼女の意思を尊重することを何度も告げている。二人が再び抱き合い、接吻しようとしたときだった。窓の外から、物音が聞こえてきた。不審に思い外を見ると、そこには元夫の姿があった。「あの人だわ…っ」慌てる女と抱き合い、男は黙って家から去った。代わりに元夫が入ってきて、元妻と対峙する。「どうして連絡してくれなかったの?」「会うつもりはなかった。でも…気づけばここに来ていた」仮出所した男は、俯き加減で答えた。「さっきの男性は、私が今お付き合いしている人なの」「ああ、判ってる」「私が欲しくて来たんでしょ?」四十路熟女はもう一度布団を敷き、シャワーでまた丹念に股を洗い流す。(きっとこれが、この人との最後のセックスになるんだわ)そんな予感を携え、女は布団へ横になる。男は彼女の華奢な裸体を抱き締め、無茶苦茶に乳房やオマンコをむしゃぶった。尺八しなくてもギンギンに勃起していた肉棒が、蜜穴にぶち込まれる。全身を揺さぶるハードピストン。四十路熟女は男に手足を絡め、思い切り快楽を叫んだ。「気持ちいいのかっ、いいのかっ」パンパンと打擲音が、高く鳴り響く。だいしゅきホールドしたまま、熟女は野性味溢れる律動に溺れきった。(このセックス…このセックスが好きなのっ)もう、やり直せないのは判っている。それでも、この人との激しい性行為がどうしても忘れられない。二律背反な感情が、熟女の全身を締め付けてゆく…。
