「えっ!?嘘だろ…」ミニスカから割れ目をチラチラ見え隠れさせながらゴルフ練習をしている四十路熟女。そんなおばさんの淫らな姿を隣に住む大学生が興奮状態で覗いていた。熱い視線に気づいた奥さんは…。早乙女ありさ。
むっちりとした肉体を包み隠しているのはピチピチの胸元が大胆に開いたシャツと、丈の短いスカート。しかも、ミニスカートの中にはあるべき筈のパンティがなかった。ヴァギナを剥き出し状態の破廉恥極まりない格好で、四十路熟女は隣の家の大学生を招いて庭でゴルフレッスンをしていた。パターを打って新たにゴルフボールをセットする度に、しゃがんだ股座からは肉の割れ目がハッキリと露出している。(う、うわあ……)もはや大学生の目線は、マダムのゴルフフォームではなくおまんこに釘付けだった。背後に回ると、まん肉だけではなくアナルまでも丸見え。大学生の股間は疼きっぱなしだった。二人は練習を終えると、部屋に戻る。しかし奥さんはソファーに座って片足を上げて、張り詰めた太股のマッサージを手伝って欲しいと青年にお願いする。ここでも、潤んだアソコに視線が持って行かれる大学生。もちもちとした太股を揉み込む手が、次第に脚のつけ根へと移動していった。「こらっ」青年の手を叩いて叱る熟女。実は、この大学生の熱視線に興奮していた主婦は彼を焦らして誘惑しようとしていたのだった。「うふふ、見ちゃ駄目」スカートを捲っては純朴な青年を悪女は弄んだ。翌日、個人レッスンをする為に熟女は家に若いコーチを二人呼ぶ。そして筋肉マッチョなコーチ二人も、人妻がノーパンであることに気づいた。コーチはマッサージの名目で熟書の熟れた太股に触れては、胸を揉む。するとマダムはお返しとばかりにコーチの股間を手コキし始めた。「やっぱり誘っていたんですね!」興奮したコーチは熟女の唇を奪ったりおまんこに指を挿入して手マンで愛撫をしてゆく。「あん、いやあん」そう言いながらも熟女は身をくねらせ、二人の屈強な男達に身を委ねていった。「あん、ああっ」3Pでクンニリングスされながら巨根をフェラする淫乱奔放な人妻。「奧さんっ」怒張を立ちバックで貫かれた熟女は、甘い声を上げて自らも腰を振った。「いいっ」熟女は騎乗位で二人のコーチに跨がっては腰をくねらせる。人妻のいやらしすぎるフラダンスに男達は断然燃え、色好みするおまんまんをデカチンで突き続けた。「奥さん、でそうです、いいですかっ」「掛けて、ああっ」二本の肉棒にたっぷりと愛された人妻は、ぶっかけを求める。大きなおっぱいにたっぷりのザーメンがふりそそぐと、すぐさま熟女は汚れたおちんちんを掴んでお掃除フェラに溺れてゆくのだった……大学生が窓から股間を膨らませて、この痴態を覗いているとも知らずに……。