中山香苗。大学の受験のため叔母さん夫婦の家に泊まることになった甥。ある夜、叔父と叔母が激しく絡み合っている夫婦の営みを覗きみてしまう。甥がこの出来事で勉強が手につかなくなり、悶々としていると知った五十路叔母は筆おろしで欲望を発散させることを決意した…。
ぶちゅっ、ぬぷぷっと巨根をバキュームフェラしながら気持ちよさそうに喘ぐ夫を見つめる、ショートカットの五十路人妻。ねっとりとしたいやらしい舌使い、そして肉感的なグラマラスボディが、男の欲情をそそった。69になっても、スケベなちくわ顔でのフェラ奉仕は止まらない。アソコを舐める夫も、妻の口唇遊技に時折舌を止めて身体を震わせていた。「そろそろ、いくぞ」夫は張り出した突起肉を掴むと、亀頭を妻の肉溝に密着させる。そして徐々に身体を傾けて、肉杭を奥さんの中へと埋め込んでいった。「ふううんっ、あああっ」夫の立派すぎる肉棒に貫かれ、熟女は喘ぐ。やや褐色がかった肌に玉のような汗が浮かび、巨乳も肉付きのいいお腹もたぷんたぷんと揺れる。夫は何度も妻にキスをしながらち、正常位、そしてバックで妻を連続プッシュする。「ふううんっ、声、でちゃうっ」大学受験の為、今この家には甥っ子がいるというのに、どうしても嬌声が止められない。口を押さえるもすぐに夫の強烈ピストンを叩き込まれると、アンアンと甘くエッチな声が寝室に響いてしまった。自分の思うように動けば、いやらしい声が抑えられるかもと妻は良人の上に乗って騎乗位で腰を震い始める。しかし最初こそパンパンという打擲音だけが響いていたが、我慢できない旦那が下から突き上げ始めると、やはり五十路女房はM字開脚になって淫らに悶え絶叫した。「うんん、激しい……ああっ」甥が扉の隙間からこちらを覗き見ていることも知らないで、営みに燃える夫婦。「アナタ、激しいから」そうとも知らず嬉しそうに呟いた人妻は、夫のザーメンを巨乳に浴びながら絶頂を極めてしまっただった。翌朝、いつものように会社に向かう夫を笑顔で見送る人妻だったが、寝床から起きてこようとしない甥を心配する。風邪でも引いているのかと甥に貸している部屋を覗き見ると、青年は布団の中でおちんちんを扱いてオナニーに耽っていた。「俺、叔母さんのことで頭がいっぱいで……っ」泣きながらそう訴える童貞青年に、熟女は同情する。「私で良かったら、教えて上げるわ」受験を控えた青年の悩みを解消すべく、叔母さんは甥の寝床に潜り込んで大人のキスを教える。「んんん」初めて受ける女性の舌に悶える青年の前で裸になった五十路熟女は、服を脱ぎ捨てると秘密のデルタゾーンを甥に向かって拡げて見せた。「舐めてもいいのよ」甥をヴァギナに導き、クンニリングスを指南する熟女。夢中で女性のアソコをしゃぶり尽くす青年の上に乗った熟女は、御褒美とばかりにM字開脚で肉連結する。「挿入ってるところ、見えますっ」筆おろしされ、感激する青年。そして五十路叔母もまた、淫らな心に火が付き始めていた……。