祖父が再婚した五十路半ばの義理おばあちゃんに欲情してしまった義理の孫

68歳のおじいちゃんが再婚したしたのは、一回り年下の55歳熟女。どこかスケベな雰囲気の新しいおばあちゃんに、義理の孫は欲情していた…。義理の祖母と孫が肉体を貪り合う近親エロドラマ。
祖父の家へと久しぶりに遊びにきた孫。しかし単なる「おじいちゃん孝行」が目的ではなかった。その真の目的は、祖父と再婚した義理のおばあちゃんの熟した女体を貪ることが目当てだった。しかしそんな企みにまったく気付かない義祖母は、まるで本物の孫のように彼を扱ってくれる。看護師だったことがきっかけでおじいちゃんと出会い、再婚したという五十路半ばの熟女。夜はおじいちゃんの肉棒を熱心にフェラチオしたり、逆にモリマンをねっとりクンニリグスされたりと新婚の性生活を楽しんでいた。翌日、おじいちゃんが将棋を指しに家を出て行くと、さっそく義孫は義祖母にアプローチを始める。「昨夜さ、すっごくエッチな声が聞こえてきたよ」と彼が言うと「やだあ、恥ずかしい……」と言いながらもまんざらではない様子。そこで青年は「おばあちゃんのおっぱい触ってみたいな」と幼い子供のような雰囲気でねだった。「えっ!?若いアナタがこんなの触ったってしょうがないでしょう」といいつつも、義理とはいえ孫だという安心感からか、気軽に乳房に触れさせてくれる義祖母だった。しかし男はそのチャンスを決して逃さず、乳首を吸ったり舐めたりしゃぶったりと、舌戯を駆使して愛撫し出した。「やだ、ちょっと……あんっ」まだまだ女盛りとも言うべき人妻は、ムチムチと肉付きの良い巨乳巨尻の女体を震わせて悶え出す。そこで青年は彼女のスカートを落とし、マンスジをパンティ越しに撫で回した。「気持ちいい？」「ん、んっ……あうぅ……っ」返事にならない艶めかしい声が響く。そこでしっとりといやらしい汁で濡れだした女性器を、青年はじっくりなめしゃぶった。軽いアクメを迎えてしまった人妻は、ビクビクと痙攣していた。その夜、3人で夕食を共にするがおじいちゃんの前では何事もないように振る舞う。しかし二人きりになると、すぐに二人はベロチューをして愛撫の続きを再開する。おじいちゃんのセックスではやはり物足りないと感じていたのか、人妻は積極的に孫の巨根を吸い立て愛おしそうな表情で舐める。そうして夜、祖父が眠ってしまうと同時に二人は一緒に風呂に入り、ペッティングとオーラルセックスをじっくりと楽しんだ。そして孫のために用意された寝室で、義孫と義祖母は性器を結合させたのだった。正常位やバックをじっくり楽しみ、うっとりとするおばあちゃんは、「絶対におじいちゃんには言っちゃ駄目よ……それで、次はいつ来るの？」と、早くも孫と次の逢瀬を楽しみにしてしまうのであった……。