客の若者にまな板貧乳の肉体を蹂躙された家事代行サービスの人妻

出演女優：宮島優。仕事でやってきた大きな邸宅で大量のエロDVDを発見してしまった家事代行サービスからやってきた人妻。そのパッケージ写真に興奮してしまった奥さんは、仕事を忘れてオナニーに没頭してしまう。その行為をネタに家主の若者に脅迫され、まな板貧乳の肉体を蹂躙される人妻のエロ動画。
ぐにぐにとオマンコを指で弄り、微乳の先端で固く尖っている乳首を摘まむ家事代行サービス業で働く36歳の人妻。ビクビクとスレンダーボディーを痙攣させなりながら、美魔女は夢中でオナニーをしていた。今日の仕事先は、諸事情により大きい屋敷で一人暮らしをしている若者の家。そこで家主のエロDVDコレクションを見つけて興奮してしまったのだ。「ん、ふう…っ」ぬかるんだ肉孔を指でほじり続け、軽いアクメを迎える。そして何事もなかったかのように服を着て、仕事を再開しようとした。「ちょっと、何してるんですか？」部屋に現れた家主の若者が、奥さん家政婦を問い詰めてゆく。「いえ、なにも……」「二階まで変な声を聞こえてきましたよ。掃除をサボってオナニーしてたんでしょう」客の詰問に、頭を下げるしかない三十路半ばの熟女。しかし青年の叱責は止まらない。「勝手にうちの床にマン汁をつけたんでしょう？これは会社に報告した方がいいよね」「あ、あの、会社には言わないでください…困ります」勝手に顧客の家で自慰…そんなことが職場に知れるのが恥ずかしい。そしてクビは避けられない。家事代行サービスの人妻は喘ぐように懇願した。「じゃあちょっと……俺にも触らせて欲しいな」男は待ってましたとばかりに、三十代の美しい人妻にそう迫る。それを拒む権利はもう、家政婦には持ち合わせていなかった。男はまな板貧乳をじっくり揉んでは、乳首を摘まんで引っ張る。容赦のない責めに、三十路半ばの肉体は敏感に反応した。若者はベロキスをしながら乳輪を執拗に弄り続ける。そして家政婦を四つん這いにさせると、引き締まった桃尻を撫で回してパンティを割れ目に食い込ませた。「恥ずかしいの？」セクシーに下半身をくねらせる奥さんに尋ねる。「は、恥ずかしいわ……」屈辱に呻きながら、奥さんは答える。青年はパンティーを下ろし尻を左右に割り開く。オマンコどころらアナルまで丸見えとなった奥さんは羞恥に唇を噛みしめた。「うわ！もう濡れてるよね」男は感じていた熟女をせせら笑いながら、指マンをしながらヒップにキスを浴びせる。男は自分の部屋のベッドに家政婦を連れ込むと、オーラルセックスを繰り返した。最初は嫌がっていた人妻も、若者の立派すぎるチンポに興奮していく。シックスナインの体勢で積極的なフェラチオ奉仕に没頭していく。そして長大なペニスに自ら跨り、背面騎乗位で巨根を濡れ穴へ咥え込んだ。「んふうーーーッ」もともと性欲が強い上に欲求不満だった人妻は、乱れに乱れて腰を振る。男もビンビンの肉棒を激しく膣に送り込み、亀頭で子宮口を叩きつけた。正常位でハードピストンを打ち込んだ青年は、大量の精液を人妻の膣内へ中出しで放出した。「あぁ…どうしましょう……」開いた割れ目からザーメンミルクを零しながら、奥さんは快感と不貞SEXをしてしまった後悔の狭間で揺れ動くのだった…。