四十路熟女にはアブノーマルな性癖があった。それは露出癖。子供の頃からおまんこを見せつけることで快感を得ていたという。大勢の男達に視姦される露出調教プレイ。様々なペニスで貫かれ性的願望が満たされていく人妻の輪姦露出ドキュメント。
脚を開くよう男たちに命じられた43歳の人妻。「恥ずかしい…」そう呟きながら、綺麗なラインの白い太股を開き、サーモンピンクのオマンコを男たち見せつけた。場所は、映画館の中。四十路熟女は、露出狂という歪んだ性癖を有していた。「いいよ、もっと開いて見せて」「いやあ…ッ」言葉とは裏腹に、熟女は指に力を入れて勃起クリトリスやビラビラを周囲の男たちに見せつける。劣情を含んだ男性の視線がペニスとなり、陰部を貫いてゆく。「ああ……」奥さんが恍惚とした表情になったところで、男たちの指が一斉におまんこや乳首に群がる。彼女を調教している男がバイブを取り出し、手渡した。すると奥さん自ら濡れたマンピーにおもちゃを突っ込んで、オナニーを始めたのだった。衆人環視の中での自慰は、脳髄が蕩けるほどに気持ちが良かった。女はだらしなく脚をアソコと口を開いたまま、濃厚なアクメに包み込まれていった。映画館のプレイが終わっても、調教はまだ終わらない。次に男は公園の公衆便所へと彼女を連れ出し、下半身丸出しの状態で歩かせた。そして用を足している男に陰部を見せつけ、『おまんこに挿入れてください』と言わせる。「は、恥ずかしいっ」流石に嫌がる人妻。しかしご主人様は「言えっ」と強い言葉で命じる。異様な状況に恐れを成した男は、慌ててトイレから逃げ出す。ほっとする女だったが「誰かにマンコを見てもらうまで脚を広げ続けろ」と調教師は容赦なく命じた。次にやってきたのは、中年サラリーマンだった。「よかったら見てってやってください」露出している女にギョッとするも、男に促され携帯のカメラで裸体を撮影し始めた。次にやってきたのはタクシーの運転手。「やだあ…恥ずかしいよおっ」泣きながらも、アソコがドロドロに濡れ始める淫乱四十路主婦。「お尻の穴もセックスできるんですよ、この子」笑いながら説明する男に感心しながら、サラリーマンは執拗に陰部を覗き込んだのだった。次にご主人様が用意したのは夜這いプレイ。家で何も知らず眠っている彼女に、輪姦が好きな同士をこっそり呼んで襲わせた。「ひいいっ」突然のことに驚愕しながらも、次々と肉棒をぶち込まれていく。顔をザーメンで汚されながら、何度もアクメを迎える四十路人妻。これだけで変態プレイは終わらない。次は混浴温泉にスレンダーボディの美魔女を連れて行くと、露天風呂で青姦輪姦ファックを体験させてゆく。美尻を突き出し、小さめの美乳震わせながら男性たちのオナホと化してゆく四十路熟女。無数のペニスに貫かれて悶える女のヴァギナは、歓喜でヒクヒクと蠢いていた…。