出演女優:神名ひとみ。四十路半ばの母親と息子が、禁断の中出しセックスに明け暮れる…。その要因になった出来事を描いた近親相姦エロドラマ。
残業残業の毎日で全く相手にしてくれない夫。息子が一人いる46歳の熟れ頃な奥さんは、寂しさに耐えながら暮らしている。しかしある日、亭主が長年にわたって浮気をしていたことを知ってしまった。専業主婦として夫に尽くしてきた日々はなんだったのか。虚しさと怒りに思い悩んでいた四十路熟女は、離婚決意する。まずは息子にそのことを伝えようと部屋に入ると、エロ本で顔を覆い眠っていた。さっきまでオナニーに耽っていたらしく、部屋にはザーメンの青臭い香りが漂っている。(もうっ、人がこんなに悩んでいるって時に…)あまりにも脳天気な息子の姿に落胆する母親。しかしイカ臭い匂いが鼻孔に潜り込んで肺を満たすと、女の本能がじわりと刺激された。パンツの上からそっとチンポに触れてみると、半勃起の感触が返ってくる。(こんなに成長していたの?)ずっと欲求不満に耐えてきていた主婦は、パンツを下ろすと息子のペニスを頬ずりした。黒い男根を眺めていると、口元がムズムズする。(ちょっとぐらい、いいわよね?)自分だってはけ口が欲しい。ストレスを吐き出したい。そんな言い訳を胸に、四十代の妖艶な母親は目の前の肉竿を咥え、舌で遊び始めた。「ん、んん…っ」口内で転がすほどに、生殖器は硬くなってゆく。顔を立てに激しくシェイクし、四十路熟女はバキュームフェラを施した。「か、母さん?」下半身に走る快感で目覚めた息子は、股間に貼り付いた実母を見て声を上げる。しかし母は唇を離そうとはせず、それどころか手コキまで加味させた。「うぅ…母さんっ」童貞息子はフェラチオの快楽に耐えられず、アッという間にスペルマを放ってしまう。母親は口内射精された我が子の精液を、手のひらに吐き出した。「ごめん…」ティッシュで後始末をしながら、とんでもない事をしたと息子に謝る。しかし、離婚のことなどどうでもいいとほどの充実感を得ていた。その夜は寝室で昼間の口唇奉仕を思い出しながら、母はオナニーで自分を慰める。(あの子のおちんちん凄く固かった…あんなのをココに入れられたら……)垂れ乳を揉んでは乳首を摘まむ。そして早くも濡れていたヴァギナにバイブを挿入し、スイッチを入れた。ヴンヴンと響くモーター音の中に、くちゃくちゃといやらしい水音が混ざる。男好きしそうな白い女体を妖しくくねらせながら、女盛りの46歳は絶頂へと昇りつめていった。翌日。台所で洗い物をしている母親の元に息子がやってきた。「気分転換も必要かなと思って…」昨日のことを尋ねられるが、適当なことを言って笑ってごまかそうとする。しかし母親へ欲情している息子は抱きつき、乳房を揉みしだいた。息子の性行為に抗う事もできず、四十路熟女は身を委ねる。その表情は、禁忌の悦楽への期待で蕩けていた…。