地味キレイ系の51歳人妻OLが息も絶え絶えでガチイキしまくる濃厚潮吹きセックス

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平岡里枝子。最後に夫と夫婦の営みを行ったのは半年前。「物足りてるの？」「足りま…せん」恥ずかしそうに、51歳の人妻は告白。楚々とした佇まいに、はにかんだ笑顔。子供はおらず、普段はOLとして働いているという。男はさらに、突っ込んだ質問を投げかけてゆく。「足りないときは、どうオナニーしてるの？」「えっと…手と…ど、道具……」「道具って、どんなの使うの？」「小さくて、ブルブル震えるやつ……」「ローターですか？」「はい、ローターです…」「どんなことを想像してしてるの？」「言わなきゃダメ？」「うん、カメラに向かって言って」「えっと…その…無理矢理に犯されてる姿を…想像して…エッチなビデオでOLものでよくあるやつを…」しかし、自慰だけではもう我慢できない。すると偶然見かけた、AV事務所のホームページに掲載されてあった『熟女女優募集』。惹かれ、迷わず応募した。ベッドに上がり、年下の男優とキス。深く激しくなってゆく接吻。同時に、相手の手がほっそりした脚の間のワレメへ延びる。「あ…っ」パンティ越しに異性の体温を恥裂に感じ、五十路熟女の頬が赤らむ。「や、恥ずかしいです…」言葉とは違って、その表情には隠しきれない歓喜が滲んでいた。乳首をしゃぶられ、悶える五十路人妻。ショーツを剥がせば、剛毛と呼ぶに相応しい黒々とした陰毛が現れた。男は躊躇うことなく、指で左右に陰唇を開く。そしてくちゃくちゃといやらしい音を立て、クンニリングスを始めた。「はあんっ、もうダメ、ダメーっ、いやあっ」激しすぎる舌戯と指マンで、透明な汁が吹きこぼれる。潮吹きで敏感になったオマンコを、さらに舐めて何度もイカせた。「は、恥ずかしいっ」絶頂にフラつく五十路熟女の口へ勃起チンポを突っ込み、腰を振る。竿をしっかり掴み、亀頭へ舌を絡め尽かせるフェラチオを始める。男は人妻にキスをしながら、固くそそり立つ肉棒を濡れ蜜穴へとねじ込んだ。「んふうっ、んんっ」男に抱きつき、弾むようなピストンに酔い痴れる人妻。凄まじい淫裂の締め付けに、男が根を上げる。「もう出ちゃうよっ」「出してっ」「ダメでしょ」「いいから、いっぱい頂戴っ」中出しをねだる人妻の膣へそのまま射精。溢れ出したザーメンを指で掬い、匂いを嗅いで味わう。乱れた髪、恍惚とした表情。そんな人妻の姿は、淫らさを具現化したようだった…。