息子と二人で肉体的にも精神的にも支え合って生きてきた五十路熟女。就職先から5年ぶりに帰省した息子との温泉旅行で久しぶりの禁断SEXに燃え上がる近親相姦エロドラマ。高垣美和子。夫が余所に女を作り家を出て行ってから、モデル体型の美熟女は息子と二人で支え合って生きてきた。周囲から白い目を向けられる田舎暮らしの中、母親と息子は肉体関係を結び慰め合うことでどうにか乗り越えてきた。そうして成人した息子は、実母に経済的援助をするべく東京へと働きに出た。以来、寂しく一人で暮らしてきた熟女の元に、息子が五年ぶりに帰省する。久々に帰ってきてくれた息子の為に、温泉宿を予約した熟女。宿につくなり、熟女は久しぶりに見る息子の肉体に発情してしまい、巨根にむしゃぶりついた。「ああ、いいじゃない、舐めさせて」いきなりそんなと嫌がる息子を押さえつけ、勃起肉棒を口いっぱいに頬張る寂しい母親。「ずっとこのおちんちんを舐めたかったのお」五年ぶりに嗅ぐ雄の匂いに熟女は目をトロンとさせながら、頬を膨らまして夢中でフェラチオをする五十路熟女だった。淫乱モードにスイッチが入った浴場母は息子の上に乗ると、早くも期待で濡れそぼったオマンコにデカチンを導き挿入した。「あふうっ」美乳を震わせながら腰を遣う熟女。そのうち性欲を刺激された息子も、母親の上に挑み掛かり激しいピストンを始めた。「いいっ、イクッ」息子の鮮烈な抽送に、熟女はアクメを迎え噎び泣く。そして子宮に息子の種子液を流し込まれると、女の本能が膣肉を蠕動させ、更に残滓を搾り取ろうした。「もっといっぱい頂戴!」息子におねだりしながら、キスをする主婦。射精が終わっても、二人はなかなか結合を解こうとしない。ようやく肉鉄塔を抜き取ると、欲望の雄汁が熟女のワレメからドロリと糸を引いてこぼれ落ちた。どうにか落ち着いた二人が汗を流す為、一緒にお風呂に入っても、浴室の中で息子は熟した母の肉体を求め、マン肉に指を入れて膣肉を掻き回したり、小さめの乳首をくにくにと指で弄って悪戯したりとエッチな愛撫を止めない。愛する息子の指先にイカされたお母さんは、風呂に上がって夜具の上でも貪欲に息子の肉スティックを求めスケベ顔で口唇奉仕する。69でマンピーと肉土筆をお口で慰め合ってから、息子は五十路母の肉孔に剛棒を挿入した。「んああっ、いいっ、いいっ」この遮二無二突き上げる息子の律動に、悦び震える主婦。「母さん、ああっ」亀頭の先が膨れ放出が間近になった息子は、肉刀を抜き取るとその切っ先を母の口に向けた。びゅるびゅると大量の精子を口の中に受け止め、熟女はうっとりする。口内射精が終わると熟女は白濁液をすべて飲み干してから、息子とのねっとりした大人のキスを楽しんだ。