「いい匂いがしますね奥さん…ハァハァ」結婚して20年の上品で清潔感のある46歳人妻。浮気すら一度もしたことがないというマダムがセックスレスで溜め込んだ性欲を爆発させる四十路熟女の初撮りドキュメント。榊みほ。
「上品なセレブマダム」という表現がぴったりの四十路美熟女が、カメラの前に立った。四十六歳という年齢に相応しい落ち着いた立ち振る舞いで、スタッフのインタビューに答えてゆく人妻。高校生の息子が一人いる熟女は、子育てに追われているうちに夫とはセックスレスになってしまったらしい。浮気もせずセフレも作らず真面目に家族の為に働いてきた熟女だったが、息子が手が掛からなくなった最近、ふとセックスをもっと楽しんでみたいという気持ちが沸き上がり、夫には内緒で今回AVに応募したのだという。「オナニーでは物足りなくなってきましたので……」ネットのエロ動画を見ながらバイブで自分を慰めても、虚しい気持ちが募るばかり。「普通では経験できないようなことを楽しんで下さい」とスタッフに元気づけられた熟女は、はにかんだ笑みを浮かべた。そんな彼女に用意された男優は、若く細マッチョな童顔イケメン。緊張している四十路熟女の手をそっと握った青年は、会話で彼女の気持ちをほぐしながら、そっと大振りなおっぱいを服の上から揉み始めた。「あ……」頬を朱に染め身体を震わせる主婦。「……直に揉んで貰えると、もっと気持ちいいかもしれない」久々に感じる悦楽が、貞淑な人妻に大胆なことを言わせた。しかし男は焦らすように、腋を指で辿ってくすぐったり、吹く上から乳首をそっと摘んだりと意地悪に焦らし続ける。「あ、ああん……」もどかしい刺激に、固かった熟女の表情は次第にトロ顔へと変化し始めた。「恥ずかしさより、気持ち良くなりたいんですね」耳元でそう囁かれた年増女は、こくりと素直に頷く。男は人妻の服をたくし上げると、豊乳をブラジャーの上から揉み、乳輪をきゅっとつねってから、直にお乳を揉み始めた。「はあう……」真っ白な二つの膨らみが姿を現すと、小指の先ほどの大きさもある乳輪はカチコチに固く立っていた。青年はそれを優しく摘むと、引っ張ったり捻ったりと集中して乳首責めを始める。おっぱいは男の手の中でいやらしく形を変え続け、熟女は腰をくねらせた。男が熟女のストッキングとパンティを脱がせ浅溝に指を差し込んでみると、もうソコはとろとろに熱くぬかるんでいた。胸先を弄られただけで、肉沼が潤み切ってしまたのである。男はソフトタッチでクリトリスに触れ、優しく転がしてみた。「ああ、いい……」大開脚でオマンコを奧まで撮影されていても、もう恥じらう余裕など熟女にはなかった。男はじっくり、人差し指を陰唇へと挿入させてみる。ぶちゅうううっと、淫液の泡が爆ぜる淫らな音が響いた。男はすぐに指を二本挿入し、手マンで膣壺をこねくりまわしながら熟女の乳首をコリコリと弄り続ける。「あひいっ、いいっ、気持ちいいっ!」水音がくちゃくちゃと激しいモノにかわると、四十路熟女は小さなアクメを何度も迎えてアヘ顔になった。