
相原陽菜。酩酊した四十路熟女の母親に対して性的欲望が暴走した息子の近親相姦エロドラマ。「はーっ、熟女ってやっぱり最高だよな!」家に一人いた青年は、隠し持っていた熟女系エロ本を開きチンポを扱いていた。だがその途中、友達と飲みに出かけていた母親から電話が入る。「家に帰れなくなっちゃってえ、迎えに来てよお」「ええっ、なんで俺が行かなくちゃいけないんだよ…っ」センズリを中断され、不機嫌になる息子。だが泥酔している母親を放置するわけにも行かず、渋々家を出た。「ごめんねえー」酒に酔ってヘラヘラする母を運び帰宅して介抱する息子。落ち着いたところで、ようやくセンズリを再開しようとした。「なにしてるのおー」すると新たに缶ビールを開けた母が、勝手に部屋へ入ってきた。そして息子秘蔵のエロ本を見つけ、からかい始める。「や、やめろよ!」恥ずかしさと怒りが、持て余した性欲を倍増させた。息子は背後から母親の巨乳を揉み、鼻息を荒くさせる。「だめよお、なにしてるの」「母さんがいけないんだよ!勝手に入ってきてっ」うなじにキスを浴びせ、服を捲り上げた。そして乳首を摘まんでは扱き、舐め回す。完全に服を脱がせると、もっちりとした肌にムチムチに熟した肉体が現れた。これぞまさしく、熟女好き青年の性癖に合致した女体。「あん、なにしてるのおっ」アルコールでふやけた母親をベッドに転がし、息子は全身に舌を這わせた。「はあんっ」くねる母親を押さえつけ、指マンで恥裂を弄る。くちゅくちゅとすぐとろみ液がアソコに溢れ、青年の指を汚した。「やだ、あうっ」背筋に甘美な電流がし、四十路熟女の乳首はますますしこる。目の前にそびえたつ逞しい勃起物を母親は咥え、顔を前後に振り立てた。母の牝丸出しフェラチオ顔に、息子は息を飲む。最高の尺八だった。「いいでしょ、母さんっ」「それだけはダメ…」挿入を拒否する母親の声に、本気は感じられない。息子はギンギンに漲る男根をオマンコへ沈めた。「はああんっ」旦那のモノより雄々しい肉棒が、身体の内側を抉る。親子は息の合った律動で腰を振り合い、ディープキスを交わした。「母さんっ」青年の理想ともいえるべき女は母親だった。無我夢中でハードピストンを打ち込んでゆく。昼の日差しが差しこむ部屋。ぬちゃぬちゃと粘液をこねる音やパンパン音。そして母親の嬌声が混ざり合い、淫靡な空気を作り出してゆく。「母さんっ」子宮の入り口を小突いていた亀頭から、一気に熱いマグマが噴き出した。「ああーーーっ」中出し射精され、母親は絶頂を極める。瞼の裏に瞬く星。息子の男性器で、四十路熟女はアクメの海に堕ちていった…。