草食系の童貞青年に中出しセックスを教えるノリのいい肉食系三十路主婦の筆おろし

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有森涼（事原みゆ）巨乳巨尻の女体がいやらしい人妻の筆おろしエロ動画。『草食系男子のお悩み相談』というバラエティ番組企画と称し、三十路人妻をナンパ。胸元まで伸びた黒髪が綺麗な女性だった。「お姉さんは何系ですか？」「そうですね、エッチなことをするのは好きです」インタビューでハッキリと答えるほどの肉食系。結婚して四年、週一回は夫とセックスを欠かさないという。「一週間以上なかったら、旦那の寝込みを襲いますね」Ｆカップの胸を持ち上げるような仕草で、「ガツガツしている男が好き」と言い切るセクシーな主婦。こんなグイグイ系の女性に、童貞男子をぶつけたらどんな化学反応が起こるのか。スタッフは控えていた草食系童貞青年を呼び、彼女と対面させた。「初めてですね、こんな男性は」オドオドしている男を前に、流石の熟女も戸惑う。だが、目はギラギラ輝き始めていた。「まずは、彼をおっぱいで襲ってくれませんか？」そんなエロい指示を受けた主婦。まずは彼の手を巨乳へと導き、服の上から揉ませた。「う、うわあ……」マシュマロのように柔らかなデカパイに、頬を染め感動する童貞青年。その姿にスイッチが入った女は、服を脱ぎ捨て胸の谷間に彼の顔を埋めた。鼻息が荒くなった青年を押し倒し、スイカップおっぱいで顔を挟む。「ベロ出して舐めて」愛撫するよう促し、肉食熟女は腰を振った。だがこれだけ迫っているのに、青年は決して自分から動こうとしない。「筆おろししちゃいます？」焦れた人妻は、とうとう自分から言い出した。「筆おろししてくだされば彼はきっと自信が出ますよ？謝礼出しますのでお願いできますか？」十万円を差し出し、ここぞとばかりに交渉。童貞に興味が湧いた所に現金。人妻は即了承し、童貞男のズボンを脱がせた。乳首を舐めたり、勃起したチンポをフェラチオ。さらにデカパイで肉棒を挟んでパイズリしたりと、惜しみなく前戯で彼を昂ぶらせてゆく。「入れるね」チェリーボーイを跨ぎ、M字開脚で巨尻を落とした。ぬるっと男根が膣孔へ滑り込むと、熟女は縦に腰を振る。たぷんたぷんと弾むデカパイを掴み、青年も自らピストン。パンパンと打擲音が響いた。「あん、あんっ、いいっ」本能のままの、雄の抽送。熟女は甘い喘ぎ声を上げ出す。バック姦、正常位と体位を変え、腰を振る人妻と脱童貞くん。「んああっ」仰け反る人妻の膣圧が、一気に上がった。「ああーーーっ」声を裏返した青年は、人妻の中に濃厚な種汁をぶちまけた。「あははっ、なんか逆に筆おろしされた気分」中出しされても動揺することなく、三十路人妻はそう言って笑う。「すみません、童貞卒業記念にパイ拓をお願いしてもいいですか？」その申し出に、笑って「いいですよ」と答える最後までノリのいい人妻だった。