愛する夫が泥酔しているすぐ側で嫌いな夫の上司に犯される人妻

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卯水咲流 部下の妻を寝取る上司
上司と部下の妻14 ~私の妻の肉体を利用した上司~ 卯水咲流

卯水咲流。旦那の上司に犯され続け屈辱的な絶頂に何度も達してしまう人妻の寝取られエロドラマ。逞しく固い男根が、容赦なく三十路人妻の膣を出入りしていた。ぬちゅっ、ぬちゅっと淫液が結合部分から溢れ出し、白く泡立ってゆく。「あうっ、ううっ」どんなに唇を噛み殺しても、女の口からはいやらしい声が喉から漏れ出た。(こんな男に…っ)相手は、夫の上司である中年男性。他人棒をアソコに飲み込んで感じるなんて、絶対に許されない。そう理性ではわかっている。だが人妻の子宮は、蕩けそうなほどの甘さを感じていた。「んんっ」男の唇が顔に貼り付き、口内を舌がまさぐる。ねちっこいディープキス。気づけば、人妻はその舌に自分の舌を絡め返していた。「くっ」腰の打ち込みが一層強さを増し、やがて身体の中に温かいモノが注ぎ込まれる。(中出しされた…)衝撃的なことなのに、身動きが取れない。アソコがジンジンと痺れ、身体に力が入らなかった。男は黙って部下の妻から肉棒を引き抜き、スーツを着ると黙って部屋を出て行った。そしてその日の夜、時計を見れば時刻は深夜に差し掛かろうとしている。今日夫は、仕事で失敗を犯した取引先の接待をしている。(上手くいっていないのかしら…)妻の不安は募る。早く、愛する旦那の顔を見て安心したい。そして昼に行われた望まぬ不貞を、少しでも薄めたい。そんな想いから、人妻の心は焦れていた。すると玄関のチャイムがなり、上司に肩を抱かれながら酩酊した夫が帰宅。「あ、アナタ」「酔い潰れてしまってね。ほら、寝室もで運ぶから」「は、はいっ」仕方なく、上司を寝室まで案内する。上司の中年男は部下を床に転がすと、いきなり人妻をベッドへ押し倒した。「や、止めてください…ッ」しかし上司は問答無用で飛びかかり、小ぶりの美乳を吸い立てる。そしてパンティを膝まで下ろすと、股間の割れ目にベロを這わせた。「やぁ…っ」這って逃げ出そうとする人妻を組み伏せ、勃起チンポを即ズボ。「くっ、あうっ」隣には、なにも知らず寝息を立てる夫の姿。「やめて…ああ…っ」大好きな男の横で、大嫌いな男に抱かれるという歪んだ構図。唾棄すべきシチュエーションなのに、女の蜜壺からは際限なく愛液が溢れ出ていた。(私の身体どうしてしまったの…)人妻は己の肉体の反応に、戸惑いを隠せない。しかし夫に抱かれているときよりも感じているのは確かだった…。

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上司と部下の妻14 ~私の妻の肉体を利用した上司~ 卯水咲流
収録時間:102分
出演者:
卯水咲流
監督:
ながえ
シリーズ:上司と部下の妻
メーカー:ながえスタイル
レーベル:ながえSTYLE