筆おろし近親姦~母親をズリネタにしていた思春期の息子にリアル性教育~君島みお

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君島みお 美しい母親の筆おろし母子相姦
ママのリアル性教育 君島みお

君島みお。美しい巨乳母を女として見るようになってしまった息子…。息子が自分をセンズリのおかずにしていると知りリアル性教育をすることにした母親の近親相姦エロドラマ。30代の美しいバツイチ熟女は、必死になって働き一人息子を育ててきた。そして息子も、家事が苦手な母親を助けてきた。まるで親友のように仲の良い、理想的な母親と息子の関係。だがある日の夜。息子は母親の寝室に忍び込み、彼女の寝姿を見ながら肉棒を扱き出した。(まさか…私を見てオナニーを…?)途中から覚醒した母親は、息子の行動に動揺する。そして息子が自室に戻ると、すぐに後を追った。「サトシ、さっきお母さんの部屋に来てたわよね?」「えっ!?」「ちょっと股間を見せなさい」「やっ、ちょっと…」「これ、精子だよね?」パンツにべったりと貼り付いた、青臭い体液。目をつり上げ、母親は息子を叱りつける。「私たち、どんなに仲が良くても親子なんだよ?親子でこんな感情になるってダメなんだよっ」「じゃあ、この感情はどうすればいいの?クラスの女の子にはなにも感じないのに、お母さんには感じちゃうんだよ!」我が子の叫びに、母親はハッとなった。父親がいない分、性について子供に教えていくのも母親の役割。「お母さんが一度だけすっきりさせてあげるわ」服を脱ぎ落とし、息子の股間へと顔を貼り付かせる。ほっそりとした肉体に反し、思い切り張り出した巨乳。母の魅惑的な裸体と手コキに尺八。めくるめく快感に、息子は呆気なくザーメンを吐き出した。掌にこびり付いた白濁液を眺め、母親は溜め息を吐く。これで性教育は終わり。そう思っても、何故か心は晴れない。それどころか我が子の精液や肉棒に、胸の高鳴りを覚えてしまっていた。その翌日。もっと色々教えて欲しいと懇願する息子に母は「私を性の教師だと思って」と言い、ディープキスをしてしまう。さらにM字開脚で陰唇やクリトリス。さらにオマンコの位置を教えた。そうして勃起したチンポに跨がり、女の穴へと導き筆おろし近親相姦へと突入してしまう。「全部入っちゃったね。動いてもいい?」合体して小悪魔のような笑みを浮かべ、桃尻を縦に振ってゆく。「ああっ」「気持ちいい?」「うん、凄く……入っているのが判るよっ」快感に悶える息子を見下ろし、苛烈になってゆくピストン。目の前でたわむマシュマロおっぱい。「か、母さんっ」理想の女性でもある母親をもっと悦ばせようと、息子も一心不乱にピストンを繰り返した。「あんっ、あんっ、もう限界っ、来るっ」膣穴がぎゅっと収縮し、男根を締め上げた。それにより息子にも限界が訪れる。「ううっ」素早く無垢なチンポを抜き、ザーメンを母のお腹へとぶっかけた。こうして、息子の童貞は母親によって奪われた。(気持ちいい……っ)離婚してから忘れていた性行為の快感に、三十路熟女は浸る。これがさらなる近親姦へと繋がってゆく入り口だと知らないまま…。

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ママのリアル性教育 君島みお
収録時間:126分
出演者:君島みお
監督:高橋秩士
シリーズ:ママのリアル性教育
メーカー:グローリークエスト
レーベル:GLORY QUEST