
小早川怜子。美しく妖艶な団地妻の性生活を描いた不倫エロドラマ。蝉の喧噪が鳴り響く団地。買い物帰りの三十路人妻が階段を上ってゆくと、途中に杖を突いた老人が立ちはだかっていた。「美味しい…美味しい…」認知症なのか、老人は同じ言葉を繰り返し呟く。「漬物でも食べようか」顔なじみであるある近所の老人を、美しい団地妻は自室へ上げた。茄子の漬物を出すと、老人は無我夢中でむさぼり食う。「美味しい…」「じゃあ今度はキュウリを食べようか」人妻はそう言うと、脚からパンティを抜き取る。そして恥裂にキュウリを挟み、老人に見せつけた。「おじいちゃん、コレ好きだもんね。キュウリにはいっぱい塩を振らないとね」ぬちゃぬちゃ鳴り響く、淫液の破廉恥な音。「おじいちゃん、これは私が気持ち良くなるともっと塩味がよくなるんだよ?」「美味しい…美味しい…」老人は熱に浮かされたような目線で、オマンコに出し入れされるキュウリを見つめる。人妻は身をくねらせながら寝室へ向かい、一枚ずつ衣服を剥ぎ取り全裸になった。その上から、透けたネグリジェを羽織る。なだらかな曲線を描く女体が、透けていた。「おじいちゃん、乳首が立ってきちゃった」卑猥な言葉に、老人は生唾を飲み込む。「ば、ばあさん…っ」「えっ!?なにっ?」老人は、いきなり女の股ぐらに顔を突っ込む。なにもしてこないだろうと思っていた団地妻は不意を突かれ、悲鳴を上げた。老人はベロをめいいっぱい伸ばし、下品な音を立てクンニリングス。そしてギンギンに反り返った肉棒を、人妻のアソコへ押し込んだ。「ちょっとおっ、ああっ」年寄りとは思えないほどの、過激なピストン。ズンズンと膣襞を擦りあげ、亀頭で子宮の入り口をノックする。悶える女からペニスを抜き取り再びクンニ、そしてまた挿入。気持ちいい部分をこれでもかと擦られ、美熟女は大股を開いたまま絶頂へと昇りつめた。「あうっ、あうっ、ああっ」いやらしい喘ぎ声が部屋に響く。そこへ会社から帰宅した隣の旦那がその声を聞きつける。(また奥さん、誰かとヤッてんな)常に欲求不満の団地妻。こっそり男を連れ込んでセックスしていることを、この隣家の男は知っていた。どうにかして、この美人妻とお手合わせしたい。そう考えた男は帰宅したある日、玄関を掃除していた人妻の前で鍵を無くしたフリをした。「あの、鍵を無くしてしまったみたいで、ベランダを貸していただけませんか?」「ええ…」戸惑いの表情を浮かべながら、人妻は男を部屋に上げる。「あの…乳首勃ってますよ」男の言葉に、主婦は警戒の色を露わに。「そんな目で見てるんですか…?」「いや、誘ったのはアナタの方だっ」男は強引に人妻の身体を抱き締め、唇を奪う。抵抗する素振りを見せる女。だが根が淫乱である故、次第に身体から力が抜けてゆく…。
