
新垣なつみ。男は派遣家政婦として働いている38歳の人妻をベッド脇へ呼んだ。「今度マッサージ師の実地試験があるんですよ。よかったら、その練習につき合ってくれませんか?」「えっ、いいんですか?」女は何の疑いも持たず、青年が待つベッドに上がった。華奢な身体に、三十路後半とは思えないほど麗しい美貌。美魔女と呼ぶに相応しい女の身体を、男は丹念に揉みほぐしてゆく。最初は手足、肩を普通に揉んでいた。だが次第に、彼の手は胸や脚の間という感じやすい部分をまさぐり出す。「あの、ちょっと…困ります…」男の魔手から逃れようと、アラフォー熟女の身体がくねる。しかし男は言葉巧みに服を脱がせ、綺麗な形をした貧乳を揉む。そして、濃いピンク色の乳首までも摘まみ出した。「やあぁぁ…っ」甘い声が、喉から漏れ出す。(やっぱり迫ればヤラせてくれるという噂は本当なのか…)快楽に表情が緩んでゆく人妻家政婦を見下ろして男はほくそ笑む。家で働く派遣家政婦のガードがゆるゆるだという噂を聞きつけた男。部屋中にカメラを仕掛け、攻略に挑んでいた。パンティを下ろし、四つん這いにして美尻を撫で回す。「いや、恥ずかしい…」そう呟く主婦のアナル、そしてオマンコはヒクヒク蠢いていた。男は肉裂に、人差し指をぬるっと滑り込ませる。「い、いやっ」「指一本でもキツいな」呟きながら、二本目を挿入。女陰は物欲しそうに男の指を締め付けた。「いやっ、イ、イクッ」手マンだけで、美熟女はアクメへと飛ばされる。牝の本能を引き出された派遣家政婦は、積極的に男の乳首をしゃぶり出す。さらに天井に向かって反り返った肉棒まで、美味しそうにフェラチオし始めた。上目づかいの、挑発的な欲情顔。彼女を組み敷いた男は、張り詰めた亀頭で恥裂を擦った。「うわあ、もうびっちゃびちゃ」揶揄しながら、生チンポを侵入。だが女は抵抗もせず、肉棒の雄々しい感触に浸った。正常位からバック。そして騎乗位から再び正常位。男はカメラ片手に細かく体位を変え、気持ち良すぎる肉穴をデカマラで穿つ。「あーー、もう我慢できない」苛烈を極めたピストンの果て、青年は人妻家政婦の中に精液をまき散らす。「あうっ」膣襞を中出しされたザーメンに打たれた人妻は、意識が薄くなるほどの絶頂感へと登り詰めた。「気持ち良すぎて中に出しちゃいましたよ、指で穿って綺麗にしますね」ぽっかりと雄の形に虚空を開けた雌穴。精液が垂れ流れる割れ目へ指を入れ、中をグチャグチャと掻き回す…。
