
桐岡さつき。中年タクシー運転手と酔っ払い客の四十路熟女の性行為を描いたエロドラマ。泥酔した着物姿の四十路熟女に肩を貸し、タクシーの運転手がマンションのエレベーターに乗り込んだ。「お客さん、部屋はどこ?」「あっち」「あっちってどこよ…」呂律がまわらない女の説明は不明瞭。だがこのまま、客を放って帰る訳にもいかない。どうにか部屋を探り当て、女をソファーに寝かせた。「じゃあ料金いただきますからね、財布開けますよ」「ねえ、お風呂沸かして」タクシー運転手の言葉を無視し、勝手気ままな要求を女は突きつける。タクシー運転手は運賃を回収し終わると、言われた通り風呂に湯を張った。「お客さん、風呂を沸かしましたからね。じゃあ俺は帰りますよ」「ううん…」あれだけ喚いていたくせに、四十路熟女は寝息を立て始めていた。(まったく…厄介な客だ)呆れ顔で女を見下ろす中年運転手の目に、はだけた着物の裾から延びる太ももが目に飛び込んできた。美しい脚線美。着物の帯に締め付けられた肉体も、よく見れば均整的なボディラインを描いていそうだ。(いいカラダしてるな)不意に欲情した男は、女の顔を伺いながら帯紐を解く。そして着物の前を開くと、ほどよい大きさの美乳と小さな乳首が現れた。(たまんねえ…っ)おっぱいを鷲掴み、無茶苦茶に揉みしだく。それでも、熟女は目を覚まさなかった。指でパイパンおまんこを広げれば、中は僅かに濡れている。運転手は軽くクリトリスを弄り、勃起した手触りを楽しんだ。女は体をくねらせ、眠りながら喘ぐ。「スケベな女だな」男が呟いたときだった。「ねえ、お風呂は?」掠れた声で、四十路熟女が尋ねる。「……ああ、入るよ」男は勃起した肉棒を掴み、恥裂へいきなりぶち込む即ズボ。いっきにピストンが加速し、女体を激しく揺らした。「あんっ、お風呂わあ?」「ほら、入ってるじゃない」「違うう……」「気持ち良ければどっちも一緒でしょっ」力任せの律動。熟女の身体を持ち上げ、騎乗位にして下からも突き上げてゆく。「ああんっ、気持ちいいっ」眠りながらも、女は快楽口にした。(感じてやがる、やっぱりスケベな女だ)興奮が最高潮に達した男は、女のおっぱいへザーメンを吐き出した。「ふう…」精根尽き果てた男は、そのまま女の横で眠ってしまう。そして朝、戸惑う女の声で、運転手は目が覚めた。「やだ、なに…?」「いや、夕べね…アンタが酔っ払っててここまで運んであげたんだよ」「えっ?」「言っとくけどアンタが誘ったんだからね、俺は知らないよ?」前後不覚になるほど、この女は泥酔していたのだ。なにを言っても、記憶は残っていない。そんな男の読みは正しく、四十路熟女はただ狼狽するばかり。「い、いいから出て行ってください!」「はいはい」男は飄々とした態度で、ようやく部屋から出て行く。こんな経験ができるのなら、酔った女を乗せるのも悪くないと思う男だった。
