すべすべお肌のパイパン還暦おばあちゃんに性欲をぶつけて中出しする孫

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榎本美月 六十路熟女の初撮り
還暦で初撮り 榎本美月

榎本美月。ムダ毛がないスベスベお肌のパイパン六十路熟女。そんな祖母に性欲を向ける孫の隔世近親相姦エロドラマ。還暦を迎えても女は女。月経が終わっていても、身体は衰えずますます敏感になってゆく女性もいるという。「さて、今日もヤッちゃいましょうかね」居間のソファーに座る、むっちりとした肉体の60歳熟女。大胆にロングスカートを捲り、パンティを下ろした。陰毛がない股間の割れ目へ指を忍ばせる。既にパイパンおまんこの内部は、ぬるっとした液体で覆われていた。「ん……ああんっ」勃起したクリトリスを指で転がし、鮮烈な快感に身悶え。六十路とは思えない濃厚な色香を放ちオナニーに耽っていた時、携帯が鳴り自慰を中断せざるを得なくなる。「もう、誰よ…ッ」いいところだったのにと怒りを露わにしながら電話に出ると孫からだった。「ねえ、ちょっとお金頂戴。それに今夜泊めて。今から行くから」一方的にまくし立て、電話を切る。呆れた祖母はオモチャの金を用意し、やって来た孫に渡した。「なんだよこれ!」孫は怒り心頭。だが、バアバは怯まない。「あんた、ソープとかばっかり行って女の子を口説いているからお金がないんでしょ?」風俗に通っているから常に金欠であること知っていたバアバは孫を叱る。「しっかりしないとダメよ」「なんだよ!おばあちゃんだって色ボケなくせにっ」怒った孫は、ソファーに転がっていたショーツを手にし祖母に見せつけた。「オナニーしてるの知ってるんだよ?外まで声が聞こえてたし」「やだ…本当?」還暦熟女は動揺する。すると孫はいきなりバアバにバックから抱きつき、スベスベ肌の巨乳を揉んだ。「ダ、ダメだよ…っ」「いいじゃん」「そんなところ触ったらダメ…」オナニーを中断し、燻っていた女体は孫の愛撫で簡単に燃え上がる。祖母にディープキスしながら、巨乳とオマンコを指で弄り倒す孫。「こんなになっちゃったよ、おばあちゃん」ギンギンに勃起したチンポを見せると、真性淫乱体質である祖母は嬉々としてフェラチオを始めてしまった。逞しい肉棒の先からは、我慢汁が溢れ出ている。それをすべて飲み干し、ディープスロートな尺八に耽った。「たまらないよっ」風俗以上に気持ちいい口唇奉仕に、孫も大興奮。「おばあちゃん、エッチしたいっ」祖母を立たせてムチムチの巨尻を抱え込んだ孫。バックから、一気にデカマラを濡れマンへ突き刺す。「あううっ、あっ、あっ」即反復運動が始まり、肉壺の内側がこれでもかと掻き回された。「ああん、気持ちいいわあっ」自分で弄るより、格段に本物の男根は気持ちいい。相手が孫であるにも拘わらず、六十路熟女は力強いピストンに酔い痴れた。そしてこの罪深い性行為は、孫の精液が中出しされるまで続いた…。

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還暦で初撮り 榎本美月
収録時間:115分
出演者:榎本美月
監督:かとう助六
シリーズ:還暦で初撮り
メーカー:ルビー
レーベル:楊貴妃