亡き夫の残した借金のせいで極上女体を貪られる場末スナックの未亡人ママ

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山口珠理。鬼畜なハゲ男の借金取りに極上に熟れた肉体を貪られる幸薄い田舎のスナックママを描いたエロドラマ。キレイな四十路ママが切り盛りする場末のスナック。和やかムードの店内。しかしガラの悪い男が入店したことで、一気に雰囲気が悪くなってしまう。「店には来ない約束だったじゃないですか」「ちゃんと借金を回収できるか見回るのも仕事でね」抗議するスナックママに、男は悪びれる様子も見せず店に居座った。この男は借金取り。亡くなった夫が残した借金を、幾度も取り立てに来ていた。その場はなんとか取り繕い、男を帰らせる。だが翌日、借金取りは直々に未亡人の住むアパートを訪れた。「けっ、しけた家だな」嘲笑う相手に、女は用意していた金を渡す。「利子が足りてねえな」「えっ！利子を含めてこの値段と言っていたじゃないですか」「口答えするな！俺はパチンコに負けてむしゃくしゃしてんだよっ」借金取りの男は身勝手な事を怒鳴り立て、未亡人をいきなり押し倒す。「やっ、止めてください…ッ」「うるせえ！布団敷けおらっ」巨乳を嬲り、壁を蹴っては命じる男。借金取りの暴力に怯えた四十路熟女は、泣きながら布団を用意した。「誰のおかげで生活できてると思ってるんだ、ああ？」下着姿になった未亡人を組み敷き、全身に舌を這わせてゆく。ほっそりとした手足。それに反して肉感的な巨乳。四十代にして理想的なボディライン。男は女の足の間に顔を入れ、じゅびじゅびと下品な音を立てた。「んんっ、あうっ」夫の遺影の前で恥辱的なクンニ。乱暴な愛撫を受け、未亡人の心はズタズタに引き裂かれてゆく。だが感情とは別に、全身は淫らに火照りだしていた。「ほら、俺のも舐めろ」肉棒へ奉仕するよう、男は命じた。四十路熟女は男の乳首を舐めながらチンポを撫で、フル勃起すると口に咥える。「処女じゃあるめえししっかり舐めろ、ほらっ」喉奥を亀頭で小突かれ、何度も吐きそうになった。それでも未亡人は懸命にベロを蠢かせ、相手を満足させようとした。（早く出して…そして、終わって）できればフェラチオだけで終わらせたい。だが女の願いも虚しく、男は正常位の体勢を取ってしまう。「ああ…っ」「そらっ」ずずーっと、赤銅色のデカマラが未亡人の入り口を塞いだ。たゆんと、豊満なおっぱいが衝撃で弾む。乳首は固く尖っていた。「そらっ、そらっ」次第に早くなってゆくピストン。心では嫌がっても、熟れ頃の女体は淫らな悦びに戦慄いてしまう。男は未亡人を上に乗せ、騎乗位で下から突き上げた。「いい顔になってきたな」下から未亡人を見上げ、借金取りはニヤニヤ笑う。「い、嫌…っ」力なく首を振り、未亡人はそれを否定した。だが、全身の火照りはますます強くなるばかりだった…。