
ほどよい肉付きの身体に、おしとやか系の美貌を持つ五十路熟女。左手の薬指には、結婚の証である指輪が輝いている。「旦那様と(セックスは)もうない?」「いえ、月に2、3度はあるんですけど……ノーマルですぐ終わっちゃうんです」「セックスは好きですか?」「好きです…恥ずかしい」口元に手を当て、人妻ははにかむ。旦那の性交はあまりにも淡泊。常に物足りなさを感じていたが、浮気に踏み出す勇気もなかった。「ずっと(チンポを)しゃぶってたいというか…キスも好きなんですけどすぐに終わっちゃうんです、悲しいことに」情熱的なキス、相互に執拗なオーラルセックス。そんな前戯をもっと堪能したい。その強い欲望に背を押され、人妻はAV事務所に連絡を取った。早速ベッドのあるスタジオへAV監督と共に移動。そこで待っていた若いAV男優が、五十路人妻の乳房をじっくり揉みほぐす。そのまま女体を抱き寄せ、キスが始まった。「ん……っ」ねっとり口内をまさぐる、舌先。ベロが絡まると、舌の根をくすぐるような動きで女を翻弄した。(この感じ……いい)深い接吻だけで、五十路熟女の表情が淫らに蕩けてゆく。ゆっくり服を脱がされて露わになる白い美肌の女体。掌に少し余るほどの大きさをした美乳をしゃぶられた。「んんっ」巨尻にキスを浴びせながら、男優はパンティを剥ぎ取ってゆく。M字に開いた脚の間。陰毛に彩られた恥裂を、ゆっくり辿るようにくすぐった。「は、恥ずかしい…」「でも、舐められたい?」相手の言葉に、人妻は頬を褒めながら頷く。ちゅうっと甲高い音を立て、男はクンニリングス。終わらない、貪欲な男の犬舐め。「ああんっ、気持ち良すぎるうっ」感極まり、ぶるっと痩身を震わせる五十路熟女。女の暗闇から、濃厚な液体が溢れ出た。身を起こし、自らも男根を口に含む。執拗に、陰嚢まで舐め尽くすフェラチオ。男は女の上に乗り、ギンギンに漲る勃起物を濡れたオマンコへ沈めた。「気持ちいいッ、気持ちいいっ」充分に高まった女体に、若いペニスが高速で出し入れされてゆく。「奥まで気持ちいいっ」手足を相手に絡め、だいしゅきホールドで女は叫んだ。「イッちゃう、イッちゃうよおっ」すぐにアクメが訪れ、五十路熟女の身体は戦慄く。しかし男のハードピストンは止まらず、延々とおまんこを刺し貫き続けた。「はあんっ」何度も頂点へ登り詰めてゆく五十路熟女。そして男も限界に達し、人妻の膣内に濃厚な精液を放つ。「はぁぁ…凄い…」中出しされたザーメンに膣奥まで満たされた人妻は、官能的な吐息を吐いた…。