
笛木さとみ。おしっこを漏らしてしまった義母に性的興奮を覚える娘婿のエロドラマ。娘夫婦と共に暮らす51歳の未亡人。仲睦まじい娘夫婦を見て過ごす穏やかな日々は、幸せそのものだった。だがその反面、満たされない身体を五十路熟女は持て余してもいた。そんなある夏の休日。娘は友達と遊びに出かけ、家で娘婿と二人きりで過ごすことになる。買い物に出かけるという義母に、娘婿はお茶を出した。「熱中症とか怖いから飲んでください」「ありがとう」義息の気遣いに微笑みを浮かべ、大量のお茶を飲む。だがその結果、買い物帰り強烈な尿意に襲われた。(やだ、漏れそう…っ)駆け足で帰宅するも、玄関をくぐった途端に安堵感から失禁してしまう。「あ…っ」義母のお漏らしを娘婿が目撃してしまう。「やだ…見ないでっ」悲痛な叫びとは裏腹に、おしっこは止まらない。五十路熟女は全身を赤く染め、風呂に入り身を清めた。(見られてしまった…)娘婿の突き刺すような視線。その羞恥心が何故か快感に思え、未亡人は熱いシャワーを浴びながら自慰してしまった。バスタオルで身体を覆い、義母は風呂から上がる。「買い物の品は冷蔵庫に入れておきましたから」目を泳がせ、娘婿は義母に言った。「ありがとう…このことは娘には黙っていてくれるかしら?」「ええ、もちろんです」頷く婿の股間が固く膨れている事に、未亡人は気づいた。「それ…」「……お義母さんのせいですよ」「私のせい?」50代となってもう自分には女の魅力など残っていないと諦めていた。しかし目の前の男は、股間を膨らませて興奮している。「私のせいなら…」考えるよりも先に、蠱惑的な瞳を娘婿に向ける義母。「勃起しすぎてチンコ痛いんで…早くお願いします」パンツからデカマラをズリ下ろし、義母の眼前に突きつける。男臭い香りを放つ肉棒。寄り目で見つめていた熟女は、大きく口を開けフェラチオを始めた。「もどかしいんで、もっと奥まで」昂ぶった青年の要求が、次第に図々しく過激なものへと変わってゆく。裏筋どころか金玉までしゃぶり尽くすフェラで、五十路未亡人は奉仕した。「むふうっ」限界に達した娘婿は、そのまま義母の口内へ射精した。「スッキリした?」「全然です…お義母さんのエロい顔を見ていたらもっと興奮しちゃいました」目を血走らせ、娘婿は義母のオマンコに指を挿入。「だ、ダメ…っ」貧乳を曝したまま、未亡人は逃げ出した。だがすぐ娘婿に追いつかれ、組み敷かれてしまう。「なんで逃げるんですか?」「だって……娘の旦那とエッチなんて…」「自分からチンポしゃぶっておいて今さらなにを言っているんですか?」「それは…」「本当はチンポ欲しいんでしょう?野菜を突っ込んでオナニーしてるぐらいですから」娘婿の言葉に、義母は息を飲んだ。娘夫婦の営みに刺激され、よく野菜自慰に耽っていたのだ。「チンポが欲しいって認めちゃえば楽になりますよ」脚の間に身体をねじ込み、娘婿はまったく萎えないペニスを恥裂へとくぐらせた。「あ、ああ…っ」脳髄を焼く鮮烈な快感に、スレンダーボディが戦慄く。いけないと判っている。でも、こうなることを望んでいた自分を未亡人は認めざるを得なかった…。