中年夫婦の夜の営み 何度抱いても飽きない古女房の熟れた女体

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石野祥子。仲が良い熟年夫婦の性生活エロ動画。「今日も疲れたわね」そう言って旦那にお茶を出す五十路の妻。古女房とは言え、しっとりとした色香が漂っている。夫はそんな愛おしい妻の身体に触れて肩を揉む。やがてその指先は、黒ストッキングに包まれたマンスジやオッパイへ延びた。「うふふっ」嬉しそうに身を捩る嫁。「明日出発ね」妻の呟きに、亭主の表情が僅かに曇る。「ごめんな…会社を辞めたら海外旅行に行く約束だったのに」「いいのよ」「まさか子会社の社長になるとはね、単身赴任で」「あなた仕事が趣味みたいなところがあるからよかったじゃない」理解ある嫁の言葉に、夫の心が温まる。「もう少し現役でいたいんだ」「そうね、こっちの方も現役でお願いね」妻の手が、旦那の股間へ伸びる。「お前はお盛んだなあ」苦笑しながら妻の顔を抱き寄せ、唇を奪った。二人は服を脱ぎ、互いの敏感な部分を舌で愛し合う。ムチムチと熟れた妻の女体。それに見合った張りのある巨乳。オーラルセックスで感じ、互いの肌に汗が浮かんだ。「一緒にお風呂に入りましょう」旦那を誘い、風呂へ入る熟年夫婦。泡だらけの手でおっぱいをくすぐると、主婦はペニスを手コキした。勃起した愛する旦那のイチモツを、妻は美味しそうに尺八する。ここで射精するのは勿体ないと、二人はベッドに上がり布団の上でディープキスを交わした。「そうだ、お前が寂しいと思っていいものを買っておいたんだ」そう言って旦那が取り出したのは、様々な形状と色のバイブ。何本もの大人のオモチャに、妻は目を丸くした。「どうだ？」「これ使ってみたい」「そうか、試してみるか」白い淫具を手にした旦那は、妻の湿った部分をゆっくりそれで擦る。「ああ……」恍惚となる五十路熟女。道具を使われると、よりいやらしい女になった気がした。トロトロに濡れた割れ目に興奮した旦那は、嫁の下に潜り込みシックスナインでクンニする。妻もデカパイを彼の下腹部に押し当てながら、夢中でフェラ。そのうち我慢できなくなり、自ら巨尻を下方へずらしデカマラを陰唇に銜え込んだ。「はああんっ」背面騎乗位で連結した女は、欲望のままにデカ尻を振る。目の前で弾む、柔らかに熟れた大きな尻。ペニスはますます漲り、妻を歓喜させた。ズンズンと秘奥を、反り返った亀頭のエラで引っかき回されてゆく。五十路人妻は淫らな表情で喘ぎ狂い、旦那の手を掴んだ。ずっと添い遂げてきた亭主の男根。それはとてつもなく心地よく、妻を夢の世界へと誘ってくれる。様々な体位で律動を繰り返した果て、夫は濃厚なザーメンを妻の中へ一気に流し込んだ…。